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悪筆論

石川九楊／著 -- 芸術新聞社 -- ２０２３．１２ -- 728.21

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
新着図書	7282/I1/11	1110983523	一般	貸出可	貸出中

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種別	図書
タイトルコード	1130509552
タイトル	悪筆論
タイトルカナ	アクヒツロン
副書名	一枚の書は何を物語るか-書体と文体
著者	石川九楊／著
著者カナ	イシカワ　キュウヨウ
出版地	東京
出版者	芸術新聞社
出版年	２０２３．１２
ページ数	453p
大きさ	20cm
一般件名	書道-日本 , 日本文学-歴史-近代 , 日本文学-作家
NDC分類(8版)	728.21
NDC分類(10版)	728.21
ISBN13桁	978-4-87586-683-1
定価	¥3000
内容紹介	“書は文学である”という命題に肉迫する、書家・石川九楊の最新書字(筆蝕)論。川端康成、谷崎潤一郎、三島由紀夫、太宰治らの「書」からそれぞれの作家性を読み解く。『墨』連載を単行本化。
著者紹介	福井県生まれ。京都大学法学部卒業。書家。京都精華大学名誉教授。「近代書史」で大佛次郎賞、「書の終焉」でサントリー学芸賞を受賞。

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