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白石 哲郎/著 -- 佛教大学 -- 2019.2 -- 361.5

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 36150/S50/ 1110133848 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1130119373
タイトル 社会学理論における文化概念の変遷 
タイトルカナ シャカイガク リロン ニ オケル ブンカ ガイネン ノ ヘンセン
副書名 文化と社会の相互浸透をめぐるパーソンズ文化理論の今日的意義
著者 白石 哲郎 /著  
著者カナ シライシ テツロウ
叢書名 佛教大学研究叢書 37
出版地 京都
出版者 佛教大学
出版年 2019.2
ページ数 9,265p
大きさ 22cm
一般件名 文化
NDC分類(8版) 361.5
NDC分類(10版) 361.5
ISBN13桁 978-4-623-08518-7 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 ¥7500
内容紹介 市民革命と産業革命、カウンターカルチャーの興隆、冷戦構造の崩壊…。諸変動を背景とするドイツ文化社会学、機能主義的社会学、文化論的転回に着目し、「文化概念の特性」を時系列的に考察。文化理論の今日的意義を明示する。
著者紹介 愛媛県出身。佛教大学社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。同大学社会学部非常勤講師。