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カンブリア宮殿 村上龍×経済人 スゴい社長の金言

村上 龍／著 -- 日本経済新聞出版社 -- ２０１６．９ -- 335.13

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 33513/M19/ 1109663672 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110409858
タイトル カンブリア宮殿 村上龍×経済人 スゴい社長の金言 
タイトルカナ カンブリア　キュウデン　ムラカミ　リュウ　ケイザイジン　スゴイ　シャチョウ　ノ　キンゲン
著者 村上 龍 ／著, テレビ東京報道局 ／編  
著者カナ ムラカミ　リュウ
叢書名 日経スペシャル
出版地 東京
出版者 日本経済新聞出版社
出版年 ２０１６．９
ページ数 228p
大きさ 19cm
一般件名 経営者
NDC分類(8版) 335.13
ISBN13桁 978-4-532-17602-0 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1600
内容紹介 成功するまでやれば必ず成功する-。三木谷浩史、柳井正、孫正義、稲盛和夫ら平成の名経営者たちが、ビジネスの舞台裏や歴史、経営哲学を語る。テレビ東京系「カンブリア宮殿」をもとに書籍化。
著者紹介 1952年長崎県生まれ。「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞受賞。ほかの著書に「13歳のハローワーク」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「バカヤロー」と叱られながら仕込んでもらった 張　富士夫／述 23-26
ピンチをチャンスに変えて困難を乗り切れ! 大橋　洋治／述 27-30
「改良で勝ち続ける」健全な危機意識と現状不満足精神 後藤　卓也／述 31-34
神は二物を与えないと言っているが、その裏には必ず一物は与えている。その自分の一物をいかんなく発揮できれば、必ずオンリーワン、ナンバーワンになれる 堀場　雅夫／述 35-38
人間、ポジションを与えてやらせれば、それなりにやるようになる 新浪　剛史／述 39-42
魅力ある都市は“磁力”ある都市だ 森　稔／述 43-46
ITビジネスはスピードが命、大きな会社では難しい 三木谷　浩史／述 47-50
関心があると“見える” 鳥羽　博道／述 51-54
弱みばかり議論するな。まず強みを磨け 坂根　正弘／述 55-58
雇用は最大の社会貢献だ 永守　重信／述 59-62
経営の根底はお客様への感謝と信頼 山田　昇／述 63-66
強い会社はトップダウンもボトムアップも強い 柳井　正／述 67-70
“現場”の心をつかまずして改革なし 高原　豪久／述 73-76
他人ではなく自分のコストを削れ 鈴木　修／述 77-80
他と同質では生き残れない 鈴木　敏文／述 81-84
“人財”が育てば企業は勝つ 樋口　武男／述 85-88
生産性を上げればおいしくなる 正垣　泰彦／述 89-92
他流試合に通用する人材になれ 細谷　英二／述 93-96
二割に危機感を吹き込め 荻田　伍／述 97-100
自ら選んだ客に一二〇%尽くせ! 星野　佳路／述 101-104
不況は“変化”へのサイン 大山　健太郎／述 105-108
クレームは宝の山 宗次　徳二／述 109-112
勝算七割で勝負せよ 孫　正義／述 113-116
「困っている」を解消する 瀬戸　薫／述 119-122
いかに人間のハートや直感を形にしていくか 増田　宗昭／述 123-126
成長と成功はミスを覆い隠す ハワード・シュルツ／述 127-130
株価や利益に縛られる生き方はぬるい 川上　量生／述 131-134
勝負できる分野は何か徹底的に洗い出した 古森　重隆／述 135-138
笑って会議する ジェフ・ベゾス／述 139-142
再建は楽しく元気に! 澤田　秀雄／述 143-146
経営者は従業員の心を摑め 稲盛　和夫／述 147-150
日々の挑戦が企業を鍛える 茂木　友三郎／述 151-154
客が変われば自分たちも変わる 尾山　基／述 155-158
仕組みが九割。残り一割で創意工夫を 松井　忠三／述 159-162
「自分でやってみる」の精神 野中　正人／述 163-166
社会のための企業であり続ける 山田　義仁／述 169-172
世界を変えたいならアドバイスは聞くな ジェームズ・ダイソン／述 173-176
本業でこそ真の貢献ができる 豊田　章男／述 177-180
「一流の戦略」より「一流の実行力」が重要 井上　礼之／述 181-184
もう一歩の粘りが運を引き寄せる 神田　正／述 185-188
全ての戦いでトップになれ! 宮坂　学／述 189-192
発想を変えれば不可能は可能になる 加賀見　俊夫／述 193-196
文化財こそ観光立国の切り札 デービッド・アトキンソン／述 197-200
危機を肌で感じる田舎で新しいものが生まれる 鈴木　直道／述 201-204
“客が集まる”より“客が喜ぶ”が大事 福島　徹／述 205-208
限界の先に成長がある 森下　篤史／述 209-212
時代に合わせた取捨選択が新たな伝統をつくる 西川　八一行／述 213-216
息遣いを感じる人のつながりが事業を切り開く 住友　達也／述 217-220
まずゴールを決めて走り出す 似鳥　昭雄／述 221-224

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