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五十嵐太郎/編著 -- 学芸出版社 -- 2014.11 -- 520.4

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 5204/I10/6 1108947209 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110248719
タイトル 3.11以後の建築 
タイトルカナ サン ジュウイチ イゴ ノ ケンチク
副書名 社会と建築家の新しい関係
著者 五十嵐太郎 /編著, 山崎亮 /編著  
著者カナ イガラシ タロウ
出版地 京都
出版者 学芸出版社
出版年 2014.11
ページ数 237p
大きさ 21cm
一般注記 会期:2014年11月1日(土)~2015年5月10日(日)
一般件名 建築 , 東日本大震災(2011)
NDC分類(8版) 520.4
ISBN13桁 978-4-7615-2580-4 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 2200円
内容注記 内容: 巻頭対談 社会と建築家の新しい関係 / 五十嵐太郎, 山崎亮述,みんなの家 転機となった「みんなの家」と、これからの建築観を語る。 / 伊東豊雄述 ; 山崎亮聞き手,災害後に活動する モニュメントとしての災害支援 / 坂茂著,建築家の自律的分散型アプローチによる復興支援活動とネットワークの構築 / 東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク「アーキエイド」著,被災地×縦ログ構法。その優位性と可能性を探る。 / はりゅうウッドスタジオ著,復興作業の概要と建築人の役割 / 小野田泰明著,エネルギーを考える 日本における真のエコ住宅の開発を目指す。 / 竹内昌義, 馬場正尊, 東北芸術工科大学著,エナジースケープ / 三分一博志著,快適環境づくりと災害避難に、同じシミュレーション技術で取り組む。 / 山梨知彦, 羽鳥達也, 石原嘉人, 川島範久著,使い手とつくる まちの人や風土と対話しながら、居心地のいい建築をつくる。 / 新居千秋著,縮小を集団で設計する。 / 工藤和美, 藤村龍至, 東洋大学ソーシャルデザインスタジオ著,市民と徹底的に関わってつくる、十日町の「まちなかステージ」。 / 青木淳建築計画事務所, エンデザイン著,様々なユーザーと一緒に、市民の活動拠点にもなる「駅」をつくる。 / 乾久美子著,地域資源を見直す 「創造的過疎」を楽しむ町の人を資源に、活性化のためのインフラをつくる。 / バスアーキテクツ著,浜松という都市のネットワークが、プロジェクトの連鎖を生み出す。 / 403architecture「dajiba」著,金沢都市再編計画2014〈都市〉と〈まち〉を繋ぐ。 / 小津誠一, 宮下智裕, 松田達著,住まいをひらく 地域や仲間のために、ひらかれた自宅をつくる。 / 光嶋裕介著,「シェア」を設計する。 / 成瀬・猪熊建築設計事務所著,建築家のスタンスで、過去の物語に新たな物語を吹き込む。 / ブルースタジオ著,建築家の役割を広げる 小さくても楽しいできごとの連鎖で街の新陳代謝を活性化する。 / 西村浩, ワークヴィジョンズ著,業界の境界線を踏み越えて、新しい建築家の枠組みをつくる。 / 東京R不動産著,「もの」から「空間」を発想する。 / トラフ建築設計事務所著,東京の真ん中に、9年がかりでコンクリートビルをセルフビルドする。 / 岡啓輔著,ほか
内容紹介 3.11以後、建築家の役割はどう変わったか。岐路に立ち、社会との接点を模索する建築家25人の実践を、旧来の作品・作家主義を脱する試みとして取り上げ、写真と書き下ろしエッセイで新しい建築家像を照らす。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
巻頭対談 社会と建築家の新しい関係 五十嵐太郎/述
みんなの家 転機となった「みんなの家」と、これからの建築観を語る。 伊東豊雄/述
災害後に活動する モニュメントとしての災害支援 坂茂/著
建築家の自律的分散型アプローチによる復興支援活動とネットワークの構築 東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク「アーキエイド」/著
被災地×縦ログ構法。その優位性と可能性を探る。 はりゅうウッドスタジオ/著
復興作業の概要と建築人の役割 小野田泰明/著
エネルギーを考える 日本における真のエコ住宅の開発を目指す。 竹内昌義/著
エナジースケープ 三分一博志/著
快適環境づくりと災害避難に、同じシミュレーション技術で取り組む。 山梨知彦/著
使い手とつくる まちの人や風土と対話しながら、居心地のいい建築をつくる。 新居千秋/著
縮小を集団で設計する。 工藤和美/著
市民と徹底的に関わってつくる、十日町の「まちなかステージ」。 青木淳建築計画事務所/著
様々なユーザーと一緒に、市民の活動拠点にもなる「駅」をつくる。 乾久美子/著
地域資源を見直す 「創造的過疎」を楽しむ町の人を資源に、活性化のためのインフラをつくる。 バスアーキテクツ/著
浜松という都市のネットワークが、プロジェクトの連鎖を生み出す。 403architecture「dajiba」/著
金沢都市再編計画2014〈都市〉と〈まち〉を繋ぐ。 小津誠一/著
住まいをひらく 地域や仲間のために、ひらかれた自宅をつくる。 光嶋裕介/著
「シェア」を設計する。 成瀬・猪熊建築設計事務所/著
建築家のスタンスで、過去の物語に新たな物語を吹き込む。 ブルースタジオ/著
建築家の役割を広げる 小さくても楽しいできごとの連鎖で街の新陳代謝を活性化する。 西村浩/著
業界の境界線を踏み越えて、新しい建築家の枠組みをつくる。 東京R不動産/著
「もの」から「空間」を発想する。 トラフ建築設計事務所/著
東京の真ん中に、9年がかりでコンクリートビルをセルフビルドする。 岡啓輔/著