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セバスチャン・ハフナー/著 -- 草思社 -- 2013.1 -- 289.3

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 2893/H1/21 1108556828 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110106906
タイトル 〈新訳〉ヒトラーとは何か 
タイトルカナ シンヤク ヒトラー トワ ナニカ
著者 セバスチャン・ハフナー /著, 瀬野文教 /訳  
著者カナ ハフナー セバスティアン
出版地 東京
出版者 草思社
出版年 2013.1
ページ数 319p
大きさ 19cm
原タイトル Anmerkungen zu Hitler./の翻訳
NDC分類(8版) 289.3
ISBN13桁 978-4-7942-1948-0 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1800円
内容紹介 きわめて説得力に富んだ独自の解釈を打ち出し、歴史におけるヒトラーの意味をとらえた名著。もっとも刺激的で、もっともわかりやすい、ヒトラー論の決定版。〈受賞情報〉ハイネ賞
著者紹介 【ハフナー】1907年生まれ。ドイツの著述家、ジャーナリスト。ナチス政権下の38年にイギリスへ亡命し「オブザーヴァー」で活躍。第二次世界大戦後ドイツに戻り、政治コラムニストとして「ヴェルト」「シュテルン」等を拠点に活動。99年没。著書に「ドイツ現代史の正しい見方」等。,【瀬野】1955年東京生まれ。北海道大学独文科修士課程卒。著書に「リヒャルト・ハイゼ物語」、訳書に「黄禍論とは何か」「偉大なる敗北者たち」「ドイツ現代史の正しい見方」「アタマにくる一言へのとっさの対応術」「ロスチャイルド家と最高のワイン」などがある。