資料詳細

詳細蔵書検索

恐竜はなぜ鳥に進化したのか

ピーター・Ｄ．ウォード／著 -- 文藝春秋 -- ２００８．２ -- 467.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	4675/W13/	1107522482	一般	貸出可	在庫

ページの先頭へ

資料詳細

種別	図書
タイトルコード	1100179454
タイトル	恐竜はなぜ鳥に進化したのか
タイトルカナ	キョウリュウ　ワ　ナゼ　トリ　ニ　シンカシタノカ
副書名	絶滅も進化も酸素濃度が決めた
著者	ピーター・Ｄ．ウォード／著, 垂水雄二／訳
著者カナ	ウォード　ピーター・ダグラス
出版地	東京
出版者	文藝春秋
出版年	２００８．２
ページ数	３６５ｐ
大きさ	２０ｃｍ
原タイトル	Ｏｕｔ　ｏｆ　ｔｈｉｎ　ａｉｒ．／の翻訳
一般件名	進化 , 酸素
NDC分類(8版)	467.5
ISBN13桁	978-4-16-369960-8
定価	２２３８円
内容紹介	６億年前から今日までの酸素濃度の変動がわかった時、生物史上最大の謎を解き明かす、全く新しい進化の仮説が誕生した。繰り返された生物の進化爆発と絶滅を一望にする、ゲオカーブサーフで全てが解き明かされる。
著者紹介	【ウォード】アメリカ・ワシントン大学の古生物学、地球・宇宙科学教授。恐竜が滅んだ白亜紀＝第三紀境界絶滅など、地質年代における生物の大量絶滅と進化を専門としている。邦訳著書は「オウムガイの謎」「マンモス絶滅の謎」「生きた化石と大量絶滅－メトセラの軌跡」などがある。,【垂水】１９４２年大阪府生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。出版社勤務を経て９９年よりフリージャーナリスト。著書に「やぶにらみ生物学」ほか。訳書には、ニコラス・ハンフリー「喪失と獲得」、リチャード・ドーキンス「神は妄想である－宗教との決別」など多数ある。

ページの先頭へ