資料詳細

詳細蔵書検索

関西の隠れキリシタン発見

マルタン・ノゲラ・ラモス／編 -- 人文書院 -- ２０２５．３ -- 198.221

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	1982/N18/	1111122444	一般	貸出可	貸出中

ページの先頭へ

資料詳細

種別	図書
タイトルコード	1110283695
タイトル	関西の隠れキリシタン発見
タイトルカナ	カンサイ　ノ　カクレ　キリシタン　ハッケン
副書名	茨木山間部の信仰と遺物を追って
著者	マルタン・ノゲラ・ラモス／編, 平岡隆二／編
著者カナ	ノゲラ・ラモス　マルタン
出版地	京都
出版者	人文書院
出版年	２０２５．３
ページ数	251p
大きさ	19cm
一般件名	キリシタン , 茨木市-歴史 , 遺跡・遺物-茨木市
NDC分類(8版)	198.221
NDC分類(10版)	198.221
ISBN13桁	978-4-409-52096-3
定価	¥2600
内容紹介	パリで発見された宣教師プレシの書簡。それは関西の隠れキリシタンの存在を伝える驚くべきものであった-。明治期の信徒発見、大正期の遺物発見など、九州だけではない関西茨木隠れキリシタンの全体像を明らかにする。
著者紹介	フランス国立極東学院准教授。専門は日本キリスト教史(近世・近代)。,京都大学人文科学研究所准教授。専門は科学史・知識交流史。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル	著者名	ページ
茨木へのキリスト教伝来	平岡　隆二／著	26-70
パリ外国宣教会の「古キリシタン」探索	マルタン・ノゲラ・ラモス／著	71-142
茨木キリシタン遺物からみる「発見」とその後	桑野　梓／著	143-190
大正期の文化・学術と茨木キリシタン遺物の発見	高木　博志／著	191-220

ページの先頭へ