資料詳細

内海 健/編著 -- 福村出版 -- 2024.2 -- 704

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 7040/U7/1-1 1110948716 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

種別 図書
タイトルコード 1130517063
タイトル アートをひらく  1
タイトルカナ アート オ ヒラク
副書名 東京藝術大学「メディア特論」講義
著者 内海 健 /編著, 古川 聖 /編著, 大谷 智子 /編著, 澤 和樹 /[ほか述]  
著者カナ ウツミ タケシ
出版地 東京
出版者 福村出版
出版年 2024.2
ページ数 9,201p
大きさ 21cm
一般件名 芸術と科学
NDC分類(8版) 704
NDC分類(10版) 704
ISBN13桁 978-4-571-41074-1 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 ¥2800
内容紹介 一流の研究者・表現者を招いた東京藝術大学の講義「メディア特論」を書籍化。1は、原島博「技術と芸術の狭間で」、山村浩二「動く絵の現在・未来」、面出薫「光のアートと陰影のデザイン」など8講演を収録する。
著者紹介 東京藝術大学名誉教授。精神科医。,東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授、同大学発ベンチャー株式会社coton顧問。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
技術と芸術の狭間で 原島 博/述 1-23
動く絵の現在・未来 山村 浩二/述 24-46
空間音楽・音楽空間 藤井 晴行/述 47-67
「芸術の起源」の現在と未来 齋藤 亜矢/述 68-87
哲学入門 河本 英夫/述 88-112
光のアートと陰影のデザイン 面出 薫/述 113-141
アート+社会=デザイン・テクノロジー融合表現 須永 剛司/述 142-172
創作活動におけるカラダの役割 笠井 叡/述 173-194