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グリム兄弟/編著 -- 鳥影社 -- 2023.6 -- 388.34

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 38834/G1/3 1110851076 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1130469333
タイトル グリム・ドイツ伝説選 
タイトルカナ グリム ドイツ デンセツセン
副書名 暮らしのなかの神々と妖異、王侯貴顕異聞
著者 グリム兄弟 /編著, グリム兄弟 /編著, 鍛治 哲郎 /選訳  
著者カナ グリム ヤーコプ
出版地 諏訪
出版者 鳥影社
出版年 2023.6
ページ数 326p
大きさ 19cm
一般件名 伝説-ドイツ
NDC分類(8版) 388.34
NDC分類(10版) 388.34
ISBN13桁 978-4-86782-022-3 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1800
内容紹介 童話集と並ぶグリム「ドイツ伝説集」の中から、神や妖異、王や国々にまつわる興味深く親しみやすい、これだけは読んでほしい話222編を厳選して収録する。巻末に折込みの地図あり。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヘルタの聖なる湖 15-16
ホッレ婦人の池 16-18
ホッラ婦人の巡回 18-19
ホッレ婦人の沐浴場 19-20
城の乙女 20
ピールベルクと呪われた乙女 20-21
ホッラ婦人と農夫 21
ライ麦小母 22-23
ベルタ夫人あるいは白衣の夫人 23-24
荒くれベルタがやって来る 25
テュルスト、ポステルリィ、シュトレゲレ 25-26
城湖と城塁 26-27
ケンデニヒの夜の精 27
水の精 28-29
水の精と踊る 30
水の精と農夫 31-32
泳ぎ上手 32
ニッケルの兄貴 33
エルベの乙女とザーレの女 33-35
川への生贄から 35
溺れた子から 36
フォン・ハーン夫人と水妖 37-38
湖から来た三人の乙女 38-39
シュタウフェンベルクの殿ペータ・ディムリンガ 39-43
ボイネブルクの姫君 43-45
胡桃の核 46
ゾーストの宝 47-48
蛇身の乙女 48-49
草地の乙女 49-50
ヴィルベルクの令嬢 50-52
クッテンベルクの三鉱夫 52-54
鉱山の精 54-55
ハールツの山修道士 55-57
プレッセ城の静かな民 57-58
小人の結婚式 58-59
ホイア伯爵 59-61
ヴィヒトラインあるいは山小人 61-62
地中の小人と羊飼いの少年 62-63
宿を求める小人 63-65
木の枝に座る小人 65
小人の足 66-67
ハイリングの岩山に住む小人 67-69
橋を渡って去る小人族 69-71
ダルデスハイムの小人 71
山小人 72
羚羊狩の猟師 73-74
小人と不思議な花 74-75
羊飼いと山の老人 75-76
ウンタースベルクの砂金 77-78
巨人の遊戯 78-79
巨人の玩具 79-81
巨人の血 81
苔族を追う狩魔王 82-83
狩魔王ハッケルベルク 83-84
ハンス・ヤーゲントイフェル 85-86
火炎の上がる城 86-88
魔法にかけられたシルトハイスの王 88-89
ゴッチェー城 89-91
キュフホイザ山のフリードリヒ赤鬚帝から 91-92
ウンタースベルク山のカール帝 92-93
キュフホイザ山の羊飼い 93-95
家の精 95-97
農夫と家の精 97
トントンさん 98
ヒンツェルマンから 98-106
ウンタースベルク山中に住む山の女から 106-107
取り替えっ子 107-108
二人の地中に住む女 109
笛で打たれた取り替えっ子 110-111
ハーメルンの子供たち 111-114
人狼 114-115
人狼岩 116-117
ヴィンゲルリートと竜 117-118
泉に住む竜 118-119
ゴスラルの悪魔の穴 119-120
悪魔の風車 121-122
キリストの足跡 122-123
フランクフルトのザクセンホイザ橋 124
オスナブリュックのズュンテル岩 125
噓つき岩 125-126
渓谷にかかる橋 126
悪魔に連れ去られた花嫁 127
弁護人になった悪魔 128-129
縁の欠けた杯 129-130
湧き出る泉 130-131
破局の告知 131-132
ホーフのモルト横丁に現れたのっぽの男 132-133
橋の上の宝の夢 133-134
コルヴァイの修道院の百合 134-135
ひとりでに鳴る鐘 135-136
ハッケルンベルクの夢 136-137
ゼムノーネ族の聖なる森 137-138
石の新床 138
呪われて動けなくなった息子 139-140
コルベックの農夫たち 140-141
神聖な日曜日 141-142
石になったパン 142-143
ビンゲンの鼠塔 143-144
ゼーブルク湖 144-147
ヒュット夫人 147-148
ヴィルドゥングの町人 148-150
ブレスラウの鐘 150-151
シュヴァイドニッツの市参事会員 151-152
閉ざされた銀鉱 152-153
長男の死 153-154
死刑囚の上にかかる虹 154
ひげの生えた乙女 154-155
百合 156-157
葡萄の木と鼻 157
しっかりつかまり空の彼方へ 158
百発百中 159
遍歴の猟師 159-160
生き写し 161
アルベルトゥス・マグヌスとヴィルヘルム帝 162-163
マクシミリアン帝とブルグントのマリア 163-164
聖アンドレーアス祭の前夜 165-166
食事に招かれる将来の夫から 166-167
肌着投げ 168
魔法の薬草を煎じる 169-170
ポメルンの製塩業職人 170-171
嵐を呼び雹を降らす 171-173
よろず開きの根 173-174
アルラウンあるいは絞首台の小人 175-176
アーヘンの湖に沈む指輪 176-177
ヨーハン・フォン・パッサウの妻 178-179
幽霊調教師 179-180
幽霊教会 181-183
コルマルの少年 183
絞首台から来た客 184
死者に会う死者 185-186
小鼠 186-187
立ち昇る煙 187-188
柳の木から出てきた猫 188-189
眠る王 189-190
ホッラ婦人と忠実なエッカルト 190-191
ヘルフェンシュタインの岩山 192-193
湧き出る銀貨 194-195
鬼火 195
神の与え給う食事 196
ロイピキスの逃亡 197-198
エッペラ・ガイラ 198-200
ブルーメンシュタイン城 200-201
ヴァイセンシュタインの剣舞 201-202
シュタイナウの泉 202-203
ディーツ・シュヴィンブルクの処刑 203-204
ランゴバルト族の出発 204
ガムバラと長鬚の伝説 205-206
闘鶏 206-207
バンベルクの大聖堂 207-208
ヴァインスペルクの女房たち 208
聖ニクラスと盗人から 209
アルテンベルクの教会から 210
ヴィッテンベルクのキリスト像 210
岩壁の聖母像 211
落葉松の幹から生まれた聖母像 212-214
蛇の女王 214-215
小間物屋と小鼠 215-216
皇帝と蛇から 216-217
聖なる塩の川 217-218
アンズィヴァーレ族の移動 218-220
ゴート族の移動 220-221
フン族の侵入 222
ゴート族の総帥フリーディゲルン 223-224
アーラリヒ王の墓 224-225
ランゴバルト族とアスィーピタ族 225-226
コウノトリ 226-227
食卓の魚 227-228
聖者を試すトーティラ王 228-230
ヴァンダル国王ゲーリメルの伝説 230-231
銀の鎖で縛られたゲーリメル王 231-232
アウドイン王がアルボインに同席を許す 232-234
アルボイン王がティキヌムを陥落させる 234-235
アルボイン王と妃ローズィムント 235-236
アウタリ王の伝説 237-239
アーギルルフとトイデリント 239-242
窓に止まった蠅 242-243
ヒルデリヒ王とバズィーナ 243-246
教会の甕 246-247
鋏と剣 247-249
森が動き鈴が鳴る 249-250
テューリンゲンのアマラベルガ妃 250-251
イルミンフリート、イーリング、ディーテリヒの伝説 251-255
聖者たちの墓 255-256
洗礼を断るラートボト 256-257
ロンバルトの楽師 257-258
アーデルギス 259-261
フランクフルトの建設 261
書記エーギンハルトとカールの娘エマ 262-264
ルートヴィヒ帝のヒルデスハイム建設 264-265
ヒルデスハイムの薔薇の茂み 265-266
アーダルベルト・フォン・バーベンベルグ伯爵 266-268
鬚のオットー 268-272
寡婦と孤児の訴えを裁くオットー帝 273-274
妃を試すハインリヒ帝 274-275
行方知れずのフリードリヒ帝 275-277
エーバシュタイン伯爵兄弟 277-279
他人の森で狩をする 279-280
ルートヴィヒがヴァルトブルクを手に入れた次第 280-282
一跳びのルートヴィヒ 282-283
固く鍛えられた方伯 284-285
ルートヴィヒ貴族を犂に繫ぐ 285-287
ルートヴィヒ城壁を築く 287-288
ルートヴィヒ死後の魂 288-290
頰に嚙み傷のあるフリードリヒ 290-292
辺境伯フリードリヒ逃走中の授乳 292-293
方伯フィリップスと農婦 293-294
鎖で吊るし首 294-295
ヘッセンの方伯モーリッツ 295-297
盲目のサビヌス司教 298-299
レーミヒが火炎を迫い払う 299-300
聖アルボガスト 300-301
マインツ大司教の紋章の車 301-302
八人のブルーノ 302-304
驢馬の草地 304-305
聖女ノートブルガから 305-308
馬丁アタルスと料理人レーオ 308-312
ヴィテキントの敗走から 312-313
メルヒタールの畑の雄牛 313-314
風呂に入る代官 314-315
ヴィルヘルム・テル 315-318
少年が竈に語った話 318-319
境界を決める駆けっこ 319-321