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猪木 武徳/著 -- 新潮社 -- 2021.5 -- 762.3

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 7623/I12/ 1110545660 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1130306875
タイトル 社会思想としてのクラシック音楽 
タイトルカナ シャカイ シソウ ト シテ ノ クラシック オンガク
著者 猪木 武徳 /著  
著者カナ イノキ タケノリ
叢書名 新潮選書
出版地 東京
出版者 新潮社
出版年 2021.5
ページ数 291,10p
大きさ 20cm
一般件名 音楽-歴史 , 音楽社会学
NDC分類(8版) 762.3
NDC分類(10版) 762.3
ISBN13桁 978-4-10-603867-9 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 ¥1600
内容紹介 バッハが「薄給の公務員」に甘んじたのはなぜか? モーツァルトはなぜ「革新的な名曲」を連発できたか? 音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。『考える人』連載に加筆修正。
著者紹介 1945年滋賀県生まれ。マサチューセッツ工科大学大学院修了。経済学者。大阪大学名誉教授。元日本経済学会会長。著書に「自由の思想史」「デモクラシーの宿命」など。