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ヴィンフリート・メニングハウス/[著] -- 法政大学出版局 -- 2020.7 -- 701.1

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 7011/M8/ 1110379326 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1130235292
タイトル ダーウィン以後の美学 
タイトルカナ ダーウィン イゴ ノ ビガク
副書名 芸術の起源と機能の複合性
著者 ヴィンフリート・メニングハウス /[著], 伊藤 秀一 /訳  
著者カナ メニングハウス ヴィンフリート
叢書名 叢書・ウニベルシタス 1119
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 2020.7
ページ数 245,51p
大きさ 20cm
原タイトル 原タイトル:Wozu Kunst?
一般件名 美学 , 進化論
NDC分類(8版) 701.1
NDC分類(10版) 701.1
ISBN13桁 978-4-588-01119-1 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 ¥3600
内容紹介 何のための芸術か? 進化論の巨人・ダーウィンが性淘汰を理論化した大著「人間の由来」の精読を通じて、美の感覚についての進化論的仮説とカントらが論じた哲学的美学を架橋する。
著者紹介 1952年生まれ。マックス・プランク経験美学研究所所長。「美の約束」でイタリア美学会国際美学賞を受賞。ほかの著書に「無限の二重化」「生のなかば」など。