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    新渡戸稲造全集編集委員会
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愛敬 浩一/著 -- 土曜美術社出版販売 -- 2020.4 -- 911.56

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 9115/N31/3-149 1110339908 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1130219582
タイトル 愛敬浩一詩集 
タイトルカナ アイキョウ コウイチ シシュウ
著者 愛敬 浩一 /著  
著者カナ アイキョウ コウイチ
叢書名 新・日本現代詩文庫 149
出版地 東京
出版者 土曜美術社出版販売
出版年 2020.4
ページ数 187p
大きさ 19cm
NDC分類(8版) 911.56
NDC分類(10版) 911.56
ISBN13桁 978-4-8120-2561-1 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1400
内容注記 内容:『しらすおろし』(一九八六年)抄 『夏が過ぎるまで』(二〇〇六年)抄 『母の魔法』(二〇一五年)抄 『それは阿Qだと石毛拓郎が言う』(二〇一八年)抄 未収録詩篇 ある詩人の死 追悼・下村康臣 小山和郎さんのこと 真下章詩集『ゑひもせす』 詩誌「詩的現代」における黒田喜夫 誤解される清水房之丞 大手拓次の詩「銀の足鐶」を読む 現代詩が消えた 若尾文子という切り口. 「おいしい」ということ 「それは阿Qだと石毛拓郎が言う」だなんて、究極の決めゼリフじゃないか 村嶋正浩著. 「カクさん」はいま 川島洋著. いくつかの詩篇について 谷内修三著
内容紹介 「しらすおろし」「夏が過ぎるまで」「母の魔法」「それは阿Qだと石毛拓郎が言う」など、これまでに発表した詩集の中から厳選した作品を掲載するほか、未収録詩篇、エッセイ、村嶋正浩らによる解説、年譜を収録する。
著者紹介 1952年群馬県生まれ。和光大学人文学専攻科修了。著書に「真昼に」など。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『しらすおろし』(一九八六年)抄 8-11
『夏が過ぎるまで』(二〇〇六年)抄 11-30
『母の魔法』(二〇一五年)抄 30-43
『それは阿Qだと石毛拓郎が言う』(二〇一八年)抄 44-91
未収録詩篇 92-94
ある詩人の死 96-110
追悼・下村康臣 111-112
小山和郎さんのこと 113-115
真下章詩集『ゑひもせす』 115-118
詩誌「詩的現代」における黒田喜夫 118-127
誤解される清水房之丞 127-130
大手拓次の詩「銀の足鐶」を読む 130-132
現代詩が消えた 132-139
若尾文子という切り口 139-146
「おいしい」ということ 村嶋 正浩/著 148-152
「それは阿Qだと石毛拓郎が言う」だなんて、究極の決めゼリフじゃないか 村嶋 正浩/著 153-155
「カクさん」はいま 川島 洋/著 156-161
いくつかの詩篇について 谷内 修三/著 161-182