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右派はなぜ家族に介入したがるのか

中里見博／著 -- 大月書店 -- ２０１８．５ -- 323.143

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	32314/N34/	1109975290	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1130045109
タイトル	右派はなぜ家族に介入したがるのか
タイトルカナ	ウハ　ワ　ナゼ　カゾク　ニ　カイニュウ　シタガル　ノカ
副書名	憲法24条と9条
著者	中里見博／著, 能川元一／著, 打越さく良／著, 立石直子／著, 笹沼弘志／著, 清末愛砂／著
著者カナ	ナカサトミ　ヒロシ
出版地	東京
出版者	大月書店
出版年	２０１８．５
ページ数	200p
大きさ	19cm
一般件名	憲法-日本 , 家族制度 , 憲法改正
NDC分類(8版)	323.143
NDC分類(10版)	323.143
ISBN13桁	978-4-272-35043-8
定価	¥1600
内容紹介	狙われているのは9条改憲だけではない-。「個人の尊厳」と「両性の本質的平等」を掲げる憲法24条を敵視し、改憲への策動を続ける右派勢力。その狙いを読み解き、24条と9条を柱とする「非暴力平和主義」を対置する。
著者紹介	大阪電気通信大学教授(憲法学、ジェンダー法学)。著書に「ポルノグラフィと性暴力」など。,神戸学院大学ほか非常勤講師(哲学)。共著に「海を渡る「慰安婦」問題」「憎悪の広告」など。

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