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松木 武彦/著 -- 中央公論新社 -- 2017.9 -- 210.2

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
文庫 B3/M152/1 1109864478 文庫 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110502402
タイトル 人はなぜ戦うのか 
タイトルカナ ヒト ワ ナゼ タタカウ ノカ
副書名 考古学からみた戦争
著者 松木 武彦 /著  
著者カナ マツギ タケヒコ
叢書名 中公文庫 ま48-1
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 2017.9
ページ数 347p
大きさ 16cm
一般件名 遺跡・遺物-日本 , 日本-歴史-古代 , 戦争-歴史
NDC分類(8版) 210.2
ISBN13桁 978-4-12-206458-4 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 ¥880
内容紹介 弥生時代、戦争は「先進文化」として到来した。食糧をめぐる争いは、いかに組織化され、強大な軍事力となるのか。傷ついた人骨・副葬武器等、膨大な発掘資料をもとに列島の戦いのあとを読み解き、戦争発展のメカニズムに迫る。