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木村敏対談集 2

木村 敏／著 -- 青土社 -- ２０１７．７ -- 493.71

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 4937/K17/16-2 1109811438 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110479533
タイトル 木村敏対談集  2
タイトルカナ キムラ　ビン　タイダンシュウ
著者 木村 敏 ／著  
著者カナ キムラ　ビン
巻の書名 臨床哲学対話 あいだの哲学
出版地 東京
出版者 青土社
出版年 ２０１７．７
ページ数 411p
大きさ 20cm
一般件名 精神病理学 , 哲学
NDC分類(8版) 493.71
ISBN13桁 978-4-7917-6998-8 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 ¥2900
内容紹介 自らの仕事を「臨床哲学」と呼ぶ木村敏の対談集。2「哲学篇」では、野家啓一、坂部恵、中村雄二郎、新宮一成、浅田彰、柄谷行人らとの対談・座談会を収録。哲学の俊傑たちとともに、人間存在の核心に迫る。
著者紹介 1931年生まれ。京都大学医学部卒業。同大学名誉教授、河合文化教育研究所主任研究員・所長。著書に「あいだと生命」「精神医学から臨床哲学へ」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
臨床哲学とは何か 野家　啓一／述 7-68
<作り>と<かたり> 坂部　恵／述 69-126
共通感覚論の可能性 中村　雄二郎／述 127-187
生の哲学と死の欲動 新宮　一成／述 189-251
<分裂病>をめぐって 中井　久夫／述 253-343
時間とあいだ 大澤　真幸／述 345-371
時間と人間 村上　陽一郎／述 373-408

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