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茨城の民話 第2集

日向野 徳久／編 -- 未來社 -- ２０１７．３ -- 388.131

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 38810/N18/1-72 1109738003 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110456408
タイトル 茨城の民話  第2集
タイトルカナ イバラキ　ノ　ミンワ
著者 日向野 徳久 ／編  
著者カナ ヒガノ　トクヒサ
叢書名 <新版>日本の民話 72
出版地 東京
出版者 未來社
出版年 ２０１７．３
ページ数 209p
大きさ 19cm
一般件名 民話-茨城県
NDC分類(8版) 388.131
ISBN13桁 978-4-624-93572-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 ¥2000
内容紹介 「桑原と唱えるいわれ」「天狗になった若者」「かっぱにもらった宝物」…。茨城に古くから伝わる民話を常陸北部、常陸中部・東南部、常陸西南部、下総の4つの地域に分けて収録する。わらべうたも掲載。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
桑原と唱えるいわれ 13-19
三夜さまに供える餅 20-22
桶屋とさとる 23-24
和尚さんと小僧さん 25-28
和尚さんと小僧さん 29-30
和尚さんと小僧さん 30-32
雷さまにとられた話 33-34
動物の由来 35-36
動物の由来 36
動物の由来 36-37
和尚さんとりん 38-39
むるんぞおそろし 40-44
味噌豆は四里戻っても食え 45-49
肉付きの面 50-54
常陸北部の神々 55-56
常陸北部の神々 56-57
常陸北部の神々 57-59
常陸北部の神々 59
化かされた道楽息子 60-62
雷さまはかやと線香が大嫌い 65-66
十二支のいわれ 67-69
十二支のいわれ 69
いわしの頭も信心から 70-76
ひょうたん 77-78
二月八日と十二月八日 79-80
二月八日と十二月八日 80-82
病人田 83-85
力自慢の男と狐 86-88
マンジロク、マンジロク、目をさませ 89-90
鯨になった坊さん 91-92
貧乏神と黄金 93-96
ぞうりとからかさ 97-98
熊公のお金 99-101
七ぶつが池と権太夫池の大うなぎ 102-104
大黒さまの小槌 105-109
おまん狐とおせん狐 110-112
天狗になった若者 115-119
見えねえ田 120-122
化生の猿 123-126
世間知らずの坊さん 127-128
世間知らずの坊さん 128-129
世間知らずの坊さん 130-131
世間知らずの坊さん 131-132
世間知らずの坊さん 132-134
世間知らずの坊さん 134-135
ねずみの餅つき 136-140
猫足 141-142
かっぱの妙薬 143-144
江戸崎の神々 145-147
江戸崎の神々 147-148
爺さん婆汁食った 149-151
血のにじむそば 152-161
屁っぴり嫁ご 162-164
かっぱにもらった宝物 167-173
河童の総大将-ねね子 174-177
たらい田 178-180
猿かに合戦 181-184
むじなの入門 185-187
蛇のむこ入り 188-190
蟻と蜂と蜘蛛の伊勢まいり 191-192
沼の主をだました人たち 193-194
沼の主をだました人たち 194-195
きゅう太と蛙 196-198
わらべうた 199-209

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