資料詳細

詳細蔵書検索

総統は開戦理由を必要としている

アルフレート・シュピース／著 -- 白水社 -- ２０１７．１ -- 234.074

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	2340/S36/	1109787893	一般	貸出可	在庫

ページの先頭へ

資料詳細

種別	図書
タイトルコード	1110437189
タイトル	総統は開戦理由を必要としている
タイトルカナ	ソウトウ　ワ　カイセン　リユウ　オ　ヒツヨウ　ト　シテ　イル
副書名	タンネンベルク作戦の謀略
著者	アルフレート・シュピース／著, ハイナー・リヒテンシュタイン／著, 守屋純／訳
著者カナ	シュピース　アルフレート
出版地	東京
出版者	白水社
出版年	２０１７．１
ページ数	258,3p
大きさ	20cm
原タイトル	原タイトル:Das Unternehmen Tannenberg 原著増補版の翻訳
一般件名	ドイツ-歴史-ナチス時代(1933～1945) , 世界大戦(第二次)
NDC分類(8版)	234.074
ISBN13桁	978-4-560-09533-1
定価	¥3000
内容紹介	「開戦の口実」とするための行動をヒトラーから命じられ、ヒムラーとハイドリヒが計画・推進した「タンネンベルク作戦」。西独検察による尋問記録を元に、「第二次大戦の発火点」である謀略の真相を糾明する。
著者紹介	元ドイツ(当時は西独)のデュッセルドルフ地検検事正。,ケルンの「西ドイツ放送」の現代史関係の編集者。

ページの先頭へ