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長島 功/著 -- 社会評論社 -- 2016.6 -- 134.5

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 1345/M1/28 1109527463 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110381007
タイトル マルクス疎外論の射程 
タイトルカナ マルクス ソガイロン ノ シャテイ
副書名 「カール・マルクス問題」の解決のために
著者 長島 功 /著  
著者カナ ナガシマ イサオ
出版地 東京
出版者 社会評論社
出版年 2016.6
ページ数 302p
大きさ 19cm
一般件名 疎外
NDC分類(8版) 134.5
ISBN13桁 978-4-7845-1551-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2700
内容紹介 マルクスの思想の核心をなす疎外論。初期マルクスの疎外論が中期・後期マルクスにどのように発展していったかを辿り、マルクスの思想形成過程を追究できるよう「フォイエルバッハ・テーゼ」などについても検討する。
著者紹介 1950年生まれ。広島大学大学院地域研究研究科修士課程修了。国際学修士。専攻は哲学、環境社会学。翻訳家、哲学研究者。バイオハザード予防市民センター事務局長。唯物論研究協会会員。