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セーレン・キェルケゴール/著 -- 講談社 -- 2016.4 -- 139

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 1393/K1/34 1109489292 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110369328
タイトル キェルケゴールの日記 
タイトルカナ キェルケゴール ノ ニッキ
副書名 哲学と信仰のあいだ
著者 セーレン・キェルケゴール /著, 鈴木 祐丞 /編訳  
著者カナ キールケゴール セーレーン・オービュエ
出版地 東京
出版者 講談社
出版年 2016.4
ページ数 283p
大きさ 20cm
NDC分類(8版) 139
ISBN13桁 978-4-06-219519-5 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1900
内容紹介 人間にとって宗教とは何か? 自らの信仰のあり方をめぐって思索と苦闘を続けた19世紀デンマークの哲学者・キェルケゴール。彼が生涯に書き残した厖大な日記を読み解き、新たなキェルケゴール像とその今日的意義を問う。
著者紹介 1813~55年。デンマークの哲学者。実存主義哲学の祖とも位置づけられる。著書に「あれか、これか」「死にいたる病」など。