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1 件中、 1 件目
南原繁の思想世界
加藤節/著 -- 岩波書店 -- 2016.2 -- 311.1
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所蔵
所蔵は
3
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所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
郷土資料
K2890/N8/26
1109563773
郷土資料
貸出可
在庫
郷土資料
K2890/N8/26
1109563815
郷土資料
貸出禁止
在庫
書庫
K2890/N8/26
1109563823
郷土資料
貸出禁止
在庫
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資料詳細
種別
図書
タイトルコード
1110351624
タイトル
南原繁の思想世界
タイトルカナ
ナンバラ シゲル ノ シソウ セカイ
副書名
原理・時代・遺産
著者
加藤節
/著
著者カナ
カトウ タカシ
出版地
東京
出版者
岩波書店
出版年
2016.2
ページ数
210p
大きさ
22cm
個人件名
南原繁
一般件名
政治哲学
NDC分類(8版)
311.1
ISBN13桁
978-4-00-024174-8
定価
4800円
内容注記
内容: 原理 南原繁における「学的世界観」と政治哲学,時代 ファシズム下の南原繁,附論 『国家と宗教』(岩波文庫版)に寄せて,南原繁における敗戦の「神義論」と戦後体制構想,附論 戦後出発点の構想,引き継ぐべき「戦後精神」とは何か,遺産 南原繁と丸山眞男,近代日本と批判主義的政治学,附論 師と弟子との間,『聞き書南原繁回顧録』(東京大学出版会、一九八九年)に寄せて,「国を愛する」ということ
内容紹介
政治哲学者は生涯をかけて何と格闘したのか。戦中にファシズム批判を展開し、戦後改革に指導的な役割を果たした南原繁。その政治哲学に原理的・思想史的考察を加え、現代的意義を探究した論集。
著者紹介
1944年長野県生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、成蹊大学名誉教授。専攻は政治学史・政治哲学。著書に「近代政治哲学と宗教-17世紀社会契約説における「宗教批判」の展開」ほか。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
原理 南原繁における「学的世界観」と政治哲学
加藤節/著
時代 ファシズム下の南原繁
加藤節/著
附論 『国家と宗教』(岩波文庫版)に寄せて
加藤節/著
南原繁における敗戦の「神義論」と戦後体制構想
加藤節/著
附論 戦後出発点の構想
加藤節/著
引き継ぐべき「戦後精神」とは何か
加藤節/著
遺産 南原繁と丸山眞男
加藤節/著
近代日本と批判主義的政治学
加藤節/著
附論 師と弟子との間
加藤節/著
『聞き書南原繁回顧録』(東京大学出版会、一九八九年)に寄せて
加藤節/著
「国を愛する」ということ
加藤節/著
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