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脳・戦争・ナショナリズム

中野剛志／著 -- 文藝春秋 -- ２０１６．１ -- 304

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
新書 30400/N82/ 1109509859 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110343512
タイトル 脳・戦争・ナショナリズム 
タイトルカナ ノウ　センソウ　ナショナリズム
副書名 近代的人間観の超克
著者 中野剛志 ／著, 中野信子 ／著, 適菜収 ／著  
著者カナ ナカノ　タケシ
叢書名 文春新書 １０５９
出版地 東京
出版者 文藝春秋
出版年 ２０１６．１
ページ数 ２３８ｐ
大きさ １８ｃｍ
NDC分類(8版) 304
ISBN13桁 978-4-16-661059-4 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ７７０円
内容紹介 脳内物質オキシトシンが人類を戦争に駆り立てる…。今話題の論客大集合。ヒトはなぜ集団に縛られ、無能なリーダーを選び、戦争に走ってしまうのか。気鋭の若手が脳科学、社会科学、哲学の境界領域に挑む１冊。
著者紹介 【中野剛志】１９７１年生まれ。東京大学教養学部卒業後、通商産業省に入省。経済産業省産業構造課課長補佐、京都大学工学研究科大学院准教授などを歴任。専門は政治経済学、政治経済思想。批評家。著書に「日本思想史新論」ほか。,【中野信子】１９７５年生まれ。東京大学工学部卒、同大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。東日本国際大学教授、横浜市立大学客員准教授。脳科学者。２００８～１０年まで、フランス国立研究所ニューロスピンに勤務。

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