内容注記 |
内容: 第1期1947~1955 自由舞台設立まで / 喜多健一著,役者への夢が芽生える / 坂田純治著,「自由舞台」と私 / 坪松裕著,半世紀前の青春の日々 / 濱田美智子著,自由舞台の一年 / 西尾尚著,八十路の青春譜 / 小寺和子著,創作劇のことなど / 滝川三郎著,原点・自由舞台の思いを抱いて / 浅井明著,そのあとに / 浅井忠子著,いくつかの思い出 / 柏倉敏之著,自由舞台が出発点だった / ふじたあさや著,肩で風切れ自由舞台 / 富永直久著,第2期1956~1959 早稲田自由舞台のころ / 渡辺浩子著,記憶のひだから / 小池一子著,私の宝物 / 馬場誠司著,今なお続く「自由舞台」への夢 / 飯牟礼一臣著,経験・貴重な財産 / 池部敬三郎著,『浮標』のころ / 貝山武久著,自由舞台の栄光と悲劇 / 山本卓著,風化・変形する記憶 / 吉原豊司著,極私的自由舞台史譚 ただ一つの宿命がこの私を選び… / 喜多哲正著,第3期1960~1969 私の大学は自由舞台だった / 岡田裕著,芝居だった芝居 / 別役実著,芝居から語りへ / 松尾敦子著,なぜ自由舞台にたどりつけたか / 山本朱實著,沢山の影響を受けた自由舞台 / 高田静江著,自由舞台番外史 / 松本宏著,私の自由舞台史 / 青山勝彦著,自由舞台での青春 / 齋藤征二著,一九六〇年〈昭和三五年〉私はそこにいた / 浜田晃著,そして再び芝居の世界に舞い戻る / 岸本宏著,ふたつの「自由舞台」 / 岡田素之著,早大劇団・自由舞台のあの頃(一九六二年~六五年) / 関口瑛著,七〇年分の一〇の過去 / 大塚省三著,一九六四「自由舞台」忘れ得ぬ群像 / 加藤英太郎著,「転落の後に」から「魂へキックオフ」解散までの四年間 / 松本哲志, 林雄一郎, 奈村協著,自由舞台に入って…その四年間・一九六八~一九六九 / 衛紀生インタビュー ; 尾崎京子聞き手,今は昔十八歳の劇中遊行 / 鹿島正右衛著,思い出の大隈講堂舞台模型 / 藤田勝幸著,最後の舞台 / 風間杜夫インタビュー,資料 私たちの中の砂川について / 木谷八士著,ほか |