所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	6420/M1/	1109307023	一般	貸出可	在庫

ページの先頭へ

資料詳細

種別	図書
タイトルコード	1110322161
タイトル	野生から家畜へ
タイトルカナ	ヤセイ　カラ　カチク　エ
著者	松井章 ／編
著者カナ	マツイ　アキラ
叢書名	食の文化フォーラム ３３
出版地	東京
出版者	ドメス出版
出版年	２０１５．９
ページ数	２９４ｐ
大きさ	１９ｃｍ
一般件名	家畜－歴史
NDC分類(8版)	642
ISBN13桁	978-4-8107-0819-6
定価	２５００円
内容注記	内容：　野生から家畜へ　／　松井章著,家畜化の歴史　「家畜」と「家畜化」　／　秋篠宮文仁著,古代日本の動物利用　／　馬場基著,同位体分析からみた家畜化と日本人の食　／　米田穣著,家畜利用の多様性　人類による動物利用の諸相　／　池谷和信著,家畜化の条件　／　小宮輝之著,乳利用のさまざまな形　／　石井智美著,人間と動物の現在　近大マグロの誕生　／　宮下盛著,在来家畜の再発見　／　高田勝著,人間と家畜　／　松井章著,総合討論
内容紹介	人はなぜ、動物を飼い慣らし家畜としたのか。家畜と魚の養殖は同じなのだろうか。動物と人間との関係を食文化から考える。「野生から家畜へ」をテーマとした２０１４年度食の文化フォーラムの成果を書籍化。
著者紹介	１９５２～２０１５年。東北大学文学部卒、同大学院博士課程中退。奈良国立文化財研究所、京都大学客員助教授・教授などを歴任、奈良文化財研究所前埋蔵文化財センター長。専門分野は動物考古学・環境考古学。主な著書に「環境考古学マニュアル」ほか。

ページの先頭へ

内容一覧

ページの先頭へ