資料詳細

詳細蔵書検索

日本人にとって美しさとは何か

高階秀爾／著 -- 筑摩書房 -- ２０１５．９ -- 702.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	7021/T17/7	1109300408	一般	貸出可	在庫

ページの先頭へ

資料詳細

種別	図書
タイトルコード	1110319884
タイトル	日本人にとって美しさとは何か
タイトルカナ	ニホンジン　ニ　トッテ　ウツクシサ　トワ　ナニカ
著者	高階秀爾／著
著者カナ	タカシナ　シュウジ
出版地	東京
出版者	筑摩書房
出版年	２０１５．９
ページ数	２４７ｐ
大きさ	１９ｃｍ
一般件名	日本美術
NDC分類(8版)	702.1
ISBN13桁	978-4-480-87384-2
定価	１９００円
内容注記	内容：　言葉とイメージ－日本人の美意識　言葉とイメージ日本人の美意識,日本の美と西洋の美　東と西の出会い,和製油画論,感性と情念－「和製油画」を支えたもの,栖鳳芸術における西欧と日本,日本人の美意識はどこから来るか　絵と文字,漢字と日本語,襲名の文化,余白の美学,名所絵葉書,受け入れられなかった雅楽,実体の美と状況の美,大観と富士,「行く春」の行方,唱歌と音楽教育,伝統主義者福澤諭吉,白梅に託す思い,龍、虎、そして美術館,解釈は作品の姿を変える,創造行為としての解釈,日本人と橋,きらめく朦朧体,旅の東西,東京駅と旅の文化,ロボットと日本文化,世界文化遺産としての富士山
内容紹介	大胆に切り捨てる一方、多様な要素を隔てなく取りこむ…。センス・オブ・ニッポンの本質を、日本美術に検証。平安時代から現代に至るまで通底する日本的想像力を、西欧のそれと較べて解き明かす。
著者紹介	１９３２年東京生まれ。東京大学教養学部卒。５４～５９年フランス政府招聘留学生として渡仏。東京大学教授、国立西洋美術館館長を経て、現在は大原美術館館長。専門はルネサンス以降の西洋美術史であるが、日本美術についての造詣も深い。芸術選奨文部大臣賞受賞。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル	著者名	ページ
言葉とイメージ－日本人の美意識　言葉とイメージ日本人の美意識	高階秀爾／著
日本の美と西洋の美　東と西の出会い	高階秀爾／著
和製油画論	高階秀爾／著
感性と情念－「和製油画」を支えたもの	高階秀爾／著
栖鳳芸術における西欧と日本	高階秀爾／著
日本人の美意識はどこから来るか　絵と文字	高階秀爾／著
漢字と日本語	高階秀爾／著
襲名の文化	高階秀爾／著
余白の美学	高階秀爾／著
名所絵葉書	高階秀爾／著
受け入れられなかった雅楽	高階秀爾／著
実体の美と状況の美	高階秀爾／著
大観と富士	高階秀爾／著
「行く春」の行方	高階秀爾／著
唱歌と音楽教育	高階秀爾／著
伝統主義者福澤諭吉	高階秀爾／著
白梅に託す思い	高階秀爾／著
龍、虎、そして美術館	高階秀爾／著
解釈は作品の姿を変える	高階秀爾／著
創造行為としての解釈	高階秀爾／著
日本人と橋	高階秀爾／著
きらめく朦朧体	高階秀爾／著
旅の東西	高階秀爾／著
東京駅と旅の文化	高階秀爾／著
ロボットと日本文化	高階秀爾／著
世界文化遺産としての富士山	高階秀爾／著

ページの先頭へ