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科学の公的責任

テオドール・リット／著 -- 東信堂 -- ２０１５．８ -- 402

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 4020/L5/ 1109289403 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110319315
タイトル 科学の公的責任 
タイトルカナ カガク　ノ　コウテキ　セキニン
副書名 科学者と私たちに問われていること
著者 テオドール・リット ／著, 小笠原道雄 ／編訳, 野平慎二 ／編訳  
著者カナ リット　テーオドール
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 ２０１５．８
ページ数 １２４ｐ
大きさ １９ｃｍ
原タイトル Ｄｉｅ　ｏ¨ｆｆｅｎｔｌｉｃｈｅ　Ｖｅｒａｎｔｗｏｒｔｕｎｇ　ｄｅｒ　Ｗｉｓｓｅｎｓｃｈａｆｔ．〔ｅｔｃ．〕／の翻訳
一般件名 科学技術政策 , 原子力
NDC分類(8版) 402
ISBN13桁 978-4-7989-1307-0 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 １８００円
内容注記 内容：　科学の公的責任,テオドール・リット教授の「原子力と倫理」講演をめぐる討論,解題
内容紹介 科学と政治の分離を厳しく説くと同時に、科学者の公正な真理告知と市民による科学政策選択の重要性を浮き彫りにした、現代を生きる人々、とくに日本人に向けた切実な提言の書。
著者紹介 【リット】１８８０～１９６２年。ドイツの哲学者、教育学者。ライプツィヒ大学教授、学長を歴任するもナチズムに抵抗し辞職。４５年請われて復職するが占領下の旧ソヴィエト体制と軋轢を生む。４７年旧西ドイツ・ボン大学からの招請をうけ教授に復帰。５４年連邦政府学術功労賞叙勲等。,【小笠原】１９３６年生まれ。北海道教育大学、上智大学、広島大学、ボン大学、放送大学を経て、現広島文化学園大学教授。広島大学名誉教授。主な著書論文に「現代ドイツ教育学説史研究序説」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
科学の公的責任 テオドール・リット／著
テオドール・リット教授の「原子力と倫理」講演をめぐる討論 テオドール・リット／著

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