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1 件中、 1 件目
近現代日本の家族形成と出生児数
石崎昇子/著 -- 明石書店 -- 2015.8 -- 367.3
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所蔵
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所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般資料
36730/I23/
1109268985
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
種別
図書
タイトルコード
1110314288
タイトル
近現代日本の家族形成と出生児数
タイトルカナ
キンゲンダイ ニホン ノ カゾク ケイセイ ト シュッショウジスウ
副書名
子どもの数を決めてきたものは何か
著者
石崎昇子
/著
著者カナ
イシザキ ショウコ
出版地
東京
出版者
明石書店
出版年
2015.8
ページ数
202p
大きさ
22cm
一般件名
家族-日本-歴史-近代
,
児童
NDC分類(8版)
367.3
ISBN13桁
978-4-7503-4236-8
定価
2600円
内容紹介
日本の家族政策で子どもの出生数を決定してきた要因とは。江戸後期~現代の「都市型」「都市近郊農村型」「東北農村型」の3類型により出生数の推移を分析し、現代の少子化と非正規労働との関わりについても考察。
著者紹介
1949年広島県生まれ。72年静岡大学人文学部卒。75年神戸大学大学院文学研究科日本史学専攻修了。筑波大学附属高校等の非常勤講師を経て現在、専修大学文学部・日本女子大学・武蔵野大学政治経済学部非常勤講師。主要著書・論文「歴史のなかの家族と結婚-ジェンダーの視点から」等。
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