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音楽が終わる時

日本記号学会／編 -- 新曜社 -- ２０１５．６ -- 760.4

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 7604/N10/ 1109197929 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110302069
タイトル 音楽が終わる時 
タイトルカナ オンガク　ガ　オワル　トキ
副書名 産業／テクノロジー／言説
著者 日本記号学会 ／編  
著者カナ ニホン　キゴウ　ガッカイ
叢書名 叢書セミオトポス １０
出版地 東京
出版者 新曜社
出版年 ２０１５．６
ページ数 ２１６ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 音楽
NDC分類(8版) 760.4
ISBN13桁 978-4-7885-1438-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ２８００円
内容注記 内容：　音楽が終わる時　／　佐藤守弘著,音楽・産業・テクノロジー　レコード産業の地殻変動は音楽をどう変えるのか？　／　安田昌弘著,ポピュラー・ミュージックの終わりとはじまり　／　佐久間正英，　榎本幹朗，　山路敦司，　水島久光述,空間に音を響かせることをめぐって　／　水島久光著,モノとヒトと音楽と社会　音楽は人になにをさせるのか？　／　安田昌弘著,「人」は「作品」と如何にして繋がっているのか　／　南田勝也著,ユーザーになるための聴取　／　谷口文和著,ハイブリッド・ミュージッキング　／　土橋臣吾著,音＝人間＝機械のインタラクション　音楽の構成要素についてもう一度考えてみる　／　安田昌弘著,Ｔｈｅ　ＳＩＮＥ　ＷＡＶＥ　ＯＲＣＨＥＳＴＲＡ　／　城一裕，　古舘健，　石田大祐述,ＲＡＫＡＳＵ　ＰＲＯＪＥＣＴ．　／　落晃子述　；　平＃重行，　伴蒼翠ゲスト,フォルマント兄弟　／　三輪眞弘，　佐近田展康述　；　岡野勇仁ゲスト,全体討議,偏在するサイン波、宇宙的哄笑　／　吉岡洋著,記号論の諸相　微生物のメディア考古学　／　増田展大著,行為のシミュレーションとしてのビデオゲーム　／　松永伸司著
内容紹介 デジタル化、ＩＴ化などのテクノロジーの発達により、従来の「音楽」概念が通用しなくなろうとしている。「音楽」が終わり、何が始まるのか…。「モノとヒトと音楽と社会」の関係を問い直すスリリングな試み。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
音楽が終わる時 佐藤守弘／著
音楽・産業・テクノロジー　レコード産業の地殻変動は音楽をどう変えるのか？ 安田昌弘／著
ポピュラー・ミュージックの終わりとはじまり 佐久間正英／述
空間に音を響かせることをめぐって 水島久光／著
モノとヒトと音楽と社会　音楽は人になにをさせるのか？ 安田昌弘／著
「人」は「作品」と如何にして繋がっているのか 南田勝也／著
ユーザーになるための聴取 谷口文和／著
ハイブリッド・ミュージッキング 土橋臣吾／著
音＝人間＝機械のインタラクション　音楽の構成要素についてもう一度考えてみる 安田昌弘／著
Ｔｈｅ　ＳＩＮＥ　ＷＡＶＥ　ＯＲＣＨＥＳＴＲＡ 城一裕／述
ＲＡＫＡＳＵ　ＰＲＯＪＥＣＴ． 落晃子／述
フォルマント兄弟 三輪眞弘／述
全体討議
偏在するサイン波、宇宙的哄笑 吉岡洋／著
記号論の諸相　微生物のメディア考古学 増田展大／著
行為のシミュレーションとしてのビデオゲーム 松永伸司／著

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