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トーマス・セドラチェク/著 -- 東洋経済新報社 -- 2015.6 -- 331.2

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 33120/S7/ 1109155158 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110294318
タイトル 善と悪の経済学 
タイトルカナ ゼン ト アク ノ ケイザイガク
副書名 ギルガメシュ叙事詩、アニマルスピリット、ウォール街占拠
著者 トーマス・セドラチェク /著, 村井章子 /訳  
著者カナ セドラチェク トーマス
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2015.6
ページ数 485,91p
大きさ 20cm
原タイトル Economics of good and evil./の翻訳
一般件名 経済思想-歴史
NDC分類(8版) 331.2
ISBN13桁 978-4-492-31457-9 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 3400円
内容紹介 欧州騒然、チェコのベストセラーついに日本上陸。現代を支配する主流派経済学は、とんでもない問題を抱えている。ギルガメシュ叙事詩、旧約聖書など、失われた経済思想の魂を鮮やかによみがえらせた衝撃の話題作。
著者紹介 【セドラチェク】1977年生まれ。チェコ共和国の経済学者。商業銀行の一つであるCSOBで、マクロ経済担当のチーフストラテジストを務める。チェコ共和国国家経済会議の前メンバー。本書はチェコでベストセラーとなり、15の言語に翻訳された。2012年ドイツのベスト経済書賞受賞。,【村井】上智大学文学部卒。翻訳家。最近の訳書に『帳簿の世界史』『イスラム国テロリストが国家をつくる時』『トマ・ピケティの新・資本論』『幸福論』『道徳感情論』『じゅうぶん豊かで、貧しい社会』『ファスト&スロー』など。