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武部健一/著 -- 中央公論新社 -- 2015.5 -- 685.21

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
新書 6852/T2/3 1109148120 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110292559
タイトル 道路の日本史 
タイトルカナ ドウロ ノ ニホンシ
副書名 古代駅路から高速道路へ
著者 武部健一 /著  
著者カナ タケベ ケンイチ
叢書名 中公新書 2321
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 2015.5
ページ数 253p
大きさ 18cm
一般件名 道路-日本-歴史
NDC分類(8版) 685.21
ISBN13桁 978-4-12-102321-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 860円
内容紹介 邪馬台国には獣道しかなかったが、奈良時代には幅12メートルの直道が建設された。徳川家康はインフラ整備を進め、明治以降はトンネル、高速道路などの道路建設が成し遂げられる。エピソード満載で綴る道路の通史。
著者紹介 1925年東京都生まれ。48年京都大学工学部卒。建設省・日本道路公団で高速道路の計画・建設に従事。日本道路公団東京建設局長、常任参与等を歴任。(株)片平エンジニアリング社長、同会長を経て、現在、道路文化研究所を主宰。主要著書「インターチェンジ」ほか。