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朝日新聞「吉田調書報道」は誤報ではない
海渡雄一/著 -- 彩流社 -- 2015.5 -- 543.5
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所蔵
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所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般資料
5435/K29/2
1109130292
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
種別
図書
タイトルコード
1110289885
タイトル
朝日新聞「吉田調書報道」は誤報ではない
タイトルカナ
アサヒ シンブン ヨシダ チョウショ ホウドウ ワ ゴホウ デワ ナイ
副書名
隠された原発情報との闘い
著者
海渡雄一
/著,
河合弘之
/著,
原発事故情報公開原告団・弁護団
/著
著者カナ
カイド ユウイチ
出版地
東京
出版者
彩流社
出版年
2015.5
ページ数
205p
大きさ
21cm
一般件名
福島第一原子力発電所事故(2011)
NDC分類(8版)
543.5
ISBN13桁
978-4-7791-2096-1
定価
1600円
内容注記
内容: 福島第一原発事故と情報隠蔽 / 小川隆太郎著,特別寄稿 吉田調書報道はなぜ葬られたか / 山田厚史著,原発情報はいかに隠蔽されてきたか / 海渡双葉著,朝日新聞・原発「吉田調書報道」は誤報ではない / 海渡雄一著,津波対策の緊急性は東電役員と保安院幹部の間で共有されていた / 海渡雄一著,対談 朝日新聞「吉田調書」報道をめぐるPRC見解への疑問 / 海渡雄一, 柴田鉄治述
内容紹介
「吉田調書報道」はバッシングの対象となり、朝日新聞は記事を取り消し、「報道と人権委員会」はこれを追認した。この判断は正しかったのかを検討。原発情報がいかに隠蔽されてきたか、歴史的に振り返る。
著者紹介
【海渡】1981年弁護士登録。34年間にわたって、原子力に関する訴訟多数を担当。2010~12年日弁連事務総長として震災と原発事故対策に取り組む。脱原発弁護団全国連絡会共同代表として、3.11後の東京電力の責任追及、原発運転差止のための訴訟多数を担当。,【河合】弁護士。浜岡原発差止訴訟弁護団長、大間原発差止訴訟弁護団共同代表、中国残留孤児の国籍取得を支援する会会長など。映画「日本と原発」の監督を務める。共著『脱原発』『東電株主代表訴訟』『動かすな、原発』他。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
福島第一原発事故と情報隠蔽
小川隆太郎/著
特別寄稿 吉田調書報道はなぜ葬られたか
山田厚史/著
原発情報はいかに隠蔽されてきたか
海渡双葉/著
朝日新聞・原発「吉田調書報道」は誤報ではない
海渡雄一/著
津波対策の緊急性は東電役員と保安院幹部の間で共有されていた
海渡雄一/著
対談 朝日新聞「吉田調書」報道をめぐるPRC見解への疑問
海渡雄一/述
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