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スティーヴン・ロマゾウ/著 -- 草思社 -- 2015.3 -- 289.3

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 2893/R4/9 1109109809 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110277356
タイトル ルーズベルトの死の秘密 
タイトルカナ ルーズベルト ノ シ ノ ヒミツ
副書名 日本が戦った男の死に方
著者 スティーヴン・ロマゾウ /著, エリック・フェットマン /著, 渡辺惣樹 /訳  
著者カナ ロマゾウ スティーヴン
出版地 東京
出版者 草思社
出版年 2015.3
ページ数 350p
大きさ 20cm
原タイトル FDR’s deadly secret./の翻訳
NDC分類(8版) 289.3
ISBN13桁 978-4-7942-2116-2 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 2700円
内容紹介 フランクリン・ルーズベルトの死は、なぜアメリカのタブーであり続けるのか。現代の神経科学専門医とジャーナリストが、その死の原因を追究。第二次大戦の重大局面を主導した大統領の特異な人物像を冷徹に描き出す。
著者紹介 【ロマゾウ】神経科専門医として25年以上のキャリアを持つ。マウントサイナイ医科大学神経学助教授、ニュージャージー州検視医会所属。同州神経科学会会長。「報道・表現の自由、自由な精神」のために設立された無党派の組織「ニュージアム」顧問。,【フェットマン】「ニューヨーク・ポスト」紙論説副主幹。同紙で35年にわたりジャーナリスト活動。「エルサレム・ポスト」紙編集長を歴任。「ネーション」誌等に寄稿。ジャーナリズム協会賞受賞。ジャーナリズム史家として多くの百科事典編纂に携わり、BBCの歴史部門顧問として活躍。