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福田恆存/著 -- 文藝春秋 -- 2015.2 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 9146/F5/7 1109044840 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110267784
タイトル 人間の生き方、ものの考え方 
タイトルカナ ニンゲン ノ イキカタ モノ ノ カンガエカタ
副書名 学生たちへの特別講義
著者 福田恆存 /著, 福田逸 /編, 国民文化研究会 /編  
著者カナ フクダ ツネアリ
出版地 東京
出版者 文藝春秋
出版年 2015.2
ページ数 206p
大きさ 20cm
NDC分類(8版) 914.6
ISBN13桁 978-4-16-394209-4 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1500円
内容注記 内容: 講義 悪に耐える思想,「近代化」とは何か,現代の病根,人間の生き方、ものの考え方,一度は考へておくべきこと / 福田逸著
内容紹介 福田恆存がその真髄を平易に語った未発表講演。悪、現実、歴史、西洋と日本…。現代日本人にとっての根本テーマをどう考えるか。学生相手に正確な言葉遣いで平易に語り尽くす。
著者紹介 【福田恆存】大正元~平成6年。東京生まれ。東京大学英文科卒。中学教師、雑誌編集者などを経て、戦後、文筆活動に入る。評論、劇作、飜訳の他、チャタレイ裁判では特別弁護人を務め、自ら劇団「雲」を主宰し、国語の新かな、略字化には生涯を通じて抗した。芸術選奨文部大臣賞を受ける。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
講義 悪に耐える思想 福田恆存/著
「近代化」とは何か 福田恆存/著
現代の病根 福田恆存/著
人間の生き方、ものの考え方 福田恆存/著
一度は考へておくべきこと 福田逸/著