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1 件中、 1 件目
科学・技術と社会倫理
山脇直司/編 -- 東京大学出版会 -- 2015.1 -- 404
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所蔵
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所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般資料
4040/Y16/
1109019743
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
種別
図書
タイトルコード
1110265281
タイトル
科学・技術と社会倫理
タイトルカナ
カガク ギジュツ ト シャカイ リンリ
副書名
その統合的思考を探る
著者
山脇直司
/編
著者カナ
ヤマワキ ナオシ
出版地
東京
出版者
東京大学出版会
出版年
2015.1
ページ数
310p
大きさ
20cm
一般件名
科学
,
技術
,
科学者倫理
,
技術者倫理
NDC分類(8版)
404
ISBN13桁
978-4-13-001100-6
定価
2900円
内容注記
内容: 討論 科学・科学者のあり方とトランス・サイエンス 報告 科学と科学者のあり方 / 池内了述,コメント1 / 野家啓一述,応答1 / 池内了, 山脇直司述,コメント2 / 島薗進述,応答2 / 池内了, 山脇直司述,質疑応答 / 小林傳司, 今田高俊, 鬼頭秀一, 小島憲道, 平井俊顕, 伊東俊太郎, 竹内日祥質問,教養教育の復権 近代哲学からSTSと公共哲学へ / 山脇直司著,技術知と社会知の統合 / 藤垣裕子著,科学・技術システムと責任の問題 / 直江清隆著,知の構造転換と大学の役割 / 小林傳司著,技術と社会の統合による教育 / クラウス・マインツァー著,倫理の新たなる役割と展望 原子力時代における倫理概念の再構築 / 山脇直司著,科学技術の不確実性とその倫理・社会問題 / 鬼頭秀一著,特論 統合学の意義 / 竹内日祥著
内容紹介
科学と科学者のあり方は。トランス・サイエンスとしての倫理・公共哲学的課題にどのように取り組むか。3・11後の福島第一原発事故によって科学・技術と社会倫理に突き付けられた課題を、統合的に考察する。
著者紹介
1949年生まれ。統合学術国際研究所長、星槎大学教授、東京大学名誉教授。公共哲学、社会思想史専攻。著書「グローカル公共哲学」「社会とどうかかわるか」「社会思想史を学ぶ」「公共哲学からの応答」。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
討論 科学・科学者のあり方とトランス・サイエンス 報告 科学と科学者のあり方
池内了/述
コメント
野家啓一/述
応答
池内了/述
コメント
島薗進/述
応答
池内了/述
質疑応答
小林傳司/質問
教養教育の復権 近代哲学からSTSと公共哲学へ
山脇直司/著
技術知と社会知の統合
藤垣裕子/著
科学・技術システムと責任の問題
直江清隆/著
知の構造転換と大学の役割
小林傳司/著
技術と社会の統合による教育
クラウス・マインツァー/著
倫理の新たなる役割と展望 原子力時代における倫理概念の再構築
山脇直司/著
科学技術の不確実性とその倫理・社会問題
鬼頭秀一/著
特論 統合学の意義
竹内日祥/著
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