資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

正義はどう論じられてきたか

デイヴィッド・ジョンストン／〔著〕 -- みすず書房 -- ２０１５．１ -- 158

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 1580/J1/ 1108996081 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

種別 図書
タイトルコード 1110261957
タイトル 正義はどう論じられてきたか 
タイトルカナ セイギ　ワ　ドウ　ロンジラレテキタカ
副書名 相互性の歴史的展開
著者 デイヴィッド・ジョンストン ／〔著〕, 押村高 ／共訳, 谷澤正嗣 ／共訳, 近藤和貴 ／共訳, 宮崎文典 ／共訳  
著者カナ ジョンストン　デイヴィッド
出版地 東京
出版者 みすず書房
出版年 ２０１５．１
ページ数 ２５７，１５ｐ
大きさ ２２ｃｍ
原タイトル Ａ　ｂｒｉｅｆ　ｈｉｓｔｏｒｙ　ｏｆ　ｊｕｓｔｉｃｅ．／の翻訳
一般件名 正義
NDC分類(8版) 158
ISBN13桁 978-4-622-07890-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ４５００円
内容紹介 古代の思想をひもとき、「相互性」という古来から用いられてきた正義の概念をふたたび机上に載せることで、今日の正義をめぐる議論を功利主義・義務論の二項対立から解き放つ。正義論の新たな見取り図。
著者紹介 【ジョンストン】１９５１年生まれ。コロンビア大学政治科学部教授。政治思想研究国際学会代表、ニューヨーク政治学会会長などを歴任。,【押村】１９５６年東京都生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。青山学院大学国際政治経済学部教授。専門は政治学、政治思想史、国際関係論。著書『モンテスキューの政治理論』ほか。

ページの先頭へ