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江戸の開府と土木技術

江戸遺跡研究会／編 -- 吉川弘文館 -- ２０１４．１２ -- 210.2

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 2102/E2/5 1108972264 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110253609
タイトル 江戸の開府と土木技術 
タイトルカナ エド　ノ　カイフ　ト　ドボク　ギジュツ
著者 江戸遺跡研究会 ／編  
著者カナ エド　イセキ　ケンキュウカイ
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０１４．１２
ページ数 ２７１ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 東京－遺跡・遺物 , 江戸 , 建設事業－日本－歴史
NDC分類(8版) 210.2
ISBN13桁 978-4-642-03466-1 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 ６５００円
内容注記 内容：　江戸の地形環境　／　久保純子著,「静勝軒寄題詩序」再考　／　岡野友彦著,「江戸」成立前夜の山の手地域　／　渋江芳浩著,徳川家康の江戸入部と葛西　／　谷口榮著,丸の内を中心とした近世初頭の遺跡について　／　金子智著,小石川本郷周辺の自然地形と近世土木事業の実態　／　池田悦夫著,江戸を支える土　／　毎田佳奈子著,江戸、下町の造成　／　仲光克顕著,江戸城をめぐる土木技術　／　後藤宏樹著,近世における石積み技術　／　北垣聰一郎著,近世をきりひらいた土木技術　／　森田克行著
内容紹介 徳川家康が入国したころの江戸は、どのような姿をしていたのか。いまだ不明な点が多いその様相を、地形環境や遺構群を素材に描く。また、土木技術の側面から、江戸が都市としていかに開発されてきたのかを考える。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
江戸の地形環境 久保純子／著
「静勝軒寄題詩序」再考 岡野友彦／著
「江戸」成立前夜の山の手地域 渋江芳浩／著
徳川家康の江戸入部と葛西 谷口榮／著
丸の内を中心とした近世初頭の遺跡について 金子智／著
小石川本郷周辺の自然地形と近世土木事業の実態 池田悦夫／著
江戸を支える土 毎田佳奈子／著
江戸、下町の造成 仲光克顕／著
江戸城をめぐる土木技術 後藤宏樹／著
近世における石積み技術 北垣聰一郎／著
近世をきりひらいた土木技術 森田克行／著

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