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クリス・マルケル遊動と闘争のシネアスト

金子遊／編 -- 森話社 -- ２０１４．１１ -- 778.235

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 7782/M69/ 1108963925 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110253129
タイトル クリス・マルケル遊動と闘争のシネアスト 
タイトルカナ クリス　マルケル　ユウドウ　ト　トウソウ　ノ　シネアスト
著者 金子遊 ／編, 東志保 ／編, 港千尋 ／監修  
著者カナ カネコ　ユウ
出版地 東京
出版者 森話社
出版年 ２０１４．１１
ページ数 ３１５ｐ
大きさ ２０ｃｍ
NDC分類(8版) 778.235
ISBN13桁 978-4-86405-071-5 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ３５００円
内容注記 内容：　原初の光景とその失墜　／　四方田犬彦著,クリス・マルケル、あるいは運動と静止の戯れ　／　堀潤之著,短編映画、連環画としての『朝鮮の女たち』　／　門間貴志著,赤きオオカミへの挽歌　／　金子遊著,祝祭と革命　／　柳原孝敦著,社会主義の夢の挫折とその行方　／　鴻英良著,偏在する〈自由の猫〉たち　／　東志保著,クリス・マルケルはメディア・アーティストか？　／　越後谷卓司著,映像の《永久発明論》　／　岡田秀則著,ヴァーチャルな書物、あるいはクリス・マルケルの結合術　／　千葉文夫著,脳のなかの猫　／　港千尋著
内容紹介 空間とメディアを横断し、創作を通して闘い続けた稀代の表現者、クリス・マルケル。死後もなお注目を集めてやまない、その謎に包まれた世界を多角的に考察する。本邦初のクリス・マルケル論集。
著者紹介 【金子】批評家、映像作家。慶應義塾大学環境情報学部非常勤講師。映像研究、民族誌学。「フィルムメーカーズ個人映画のつくり方」「アジア映画で〈世界〉を見る」。,【東】パリ第三大学映画視聴覚研究科博士課程在籍。映像研究、比較文化論。「クリス・マルケルのＯｕｖｒｏｉｒにみられる戦争の記憶」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
原初の光景とその失墜 四方田犬彦／著
クリス・マルケル、あるいは運動と静止の戯れ 堀潤之／著
短編映画、連環画としての『朝鮮の女たち』 門間貴志／著
赤きオオカミへの挽歌 金子遊／著
祝祭と革命 柳原孝敦／著
社会主義の夢の挫折とその行方 鴻英良／著
偏在する〈自由の猫〉たち 東志保／著
クリス・マルケルはメディア・アーティストか？ 越後谷卓司／著
映像の《永久発明論》 岡田秀則／著
ヴァーチャルな書物、あるいはクリス・マルケルの結合術 千葉文夫／著
脳のなかの猫 港千尋／著

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