内容注記 |
内容: それは“旋風”から始まった / 反畑誠一著,音楽著作権七五年、二七三九四日の物語 / 反畑誠一著,すべてはあの創成期に始まった / 都倉俊一著,リアルカウント三二年と日本の大衆音楽 演歌は日本人の心の故郷か / 輪島裕介著,松田聖子とその時代 / 佐藤裕美著,流行都市TOKYOに鳴り響いたバブル80’sというパーティ / 中野充浩著,誰が歌っているのか?「居酒屋」総合ランキング二位のワケ,昭和歌謡からJ-POPへ / マキタスポーツ著,舶来メロディに“超訳”乗せて / 佐々木モトアキ著,日本発、世界を旅する歌 / 佐藤剛著,今、また歌謡曲ブームの裏側,コギャルの時代に奏でられたティーンエイジ・シンフォニー / 中野充浩著,バンド・ブームの来し方行く末 / 北中正和著,アニソンは世界に花咲く / 佐藤毅力著,愛の夏の子どもたち / 柴那典著,音楽は誰のもの?参加型イベントから考える,売れる歌、残る歌 / 宮武久佳著,ディアソングス-生まれてきてくれてありがとう 東京ブギウギ 戦後の日本に吹き込んだ新しいリズム,鉄腕アトム アトムの哀しみ / 谷川俊太郎述,メロディはわずか一五分の電車の中で生まれた / 高井達雄述,港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ 見たことのない歌詞とそこからの試行錯誤と / 宇崎竜童述,時代 天性のソングライターが“無”から生んだ名曲,北国の春 ふるさとへの思いは国境を越えて / いではく述,いい日旅立ち タイアップソングから国民的な旅立ちの歌へ / 谷村新司述,舟唄 新聞社の机の引き出しで眠っていた「舟唄」 / 小西良太郎著,居酒屋 アルバムの息抜き曲が大ロング&ベストセラーに,天城越え それまでの自分を脱ぎ捨てた、渾身の絶唱,涙そうそう タイトルから兄への思いが一気にあふれ出した / 森山良子述,栄光の架橋 ストリート出身デュオ「ゆず」が五輪ソングを作るまで / 寺岡呼人述,女々しくて イメージとは裏腹な、計算された曲作りの妙 / 鬼龍院翔述,ヘビーローテーション もともとは落ち込む自分への応援歌だった / 山崎燿述,鼎談 愛されるうた、日本人が本当に好きなうたとは? / 島田雅彦, 大友良英, ヒャダイン述 |