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JASRAC創立75周年記念事業実行委員会/著 -- 集英社 -- 2014.11 -- 767.8

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 7678/N26/ 1109060978 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110250655
タイトル うたのチカラ 
タイトルカナ ウタ ノ チカラ
副書名 JASRACリアルカウントと日本の音楽の未来
著者 JASRAC創立75周年記念事業実行委員会 /著, 反畑誠一 /監修  
著者カナ ニホン オンガク チョサクケン キョウカイ
出版地 東京
出版者 集英社
出版年 2014.11
ページ数 409p
大きさ 20cm
一般件名 流行歌
NDC分類(8版) 767.8
ISBN13桁 978-4-08-781556-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 2000円
内容注記 内容: それは“旋風”から始まった / 反畑誠一著,音楽著作権七五年、二七三九四日の物語 / 反畑誠一著,すべてはあの創成期に始まった / 都倉俊一著,リアルカウント三二年と日本の大衆音楽 演歌は日本人の心の故郷か / 輪島裕介著,松田聖子とその時代 / 佐藤裕美著,流行都市TOKYOに鳴り響いたバブル80’sというパーティ / 中野充浩著,誰が歌っているのか?「居酒屋」総合ランキング二位のワケ,昭和歌謡からJ-POPへ / マキタスポーツ著,舶来メロディに“超訳”乗せて / 佐々木モトアキ著,日本発、世界を旅する歌 / 佐藤剛著,今、また歌謡曲ブームの裏側,コギャルの時代に奏でられたティーンエイジ・シンフォニー / 中野充浩著,バンド・ブームの来し方行く末 / 北中正和著,アニソンは世界に花咲く / 佐藤毅力著,愛の夏の子どもたち / 柴那典著,音楽は誰のもの?参加型イベントから考える,売れる歌、残る歌 / 宮武久佳著,ディアソングス-生まれてきてくれてありがとう 東京ブギウギ 戦後の日本に吹き込んだ新しいリズム,鉄腕アトム アトムの哀しみ / 谷川俊太郎述,メロディはわずか一五分の電車の中で生まれた / 高井達雄述,港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ 見たことのない歌詞とそこからの試行錯誤と / 宇崎竜童述,時代 天性のソングライターが“無”から生んだ名曲,北国の春 ふるさとへの思いは国境を越えて / いではく述,いい日旅立ち タイアップソングから国民的な旅立ちの歌へ / 谷村新司述,舟唄 新聞社の机の引き出しで眠っていた「舟唄」 / 小西良太郎著,居酒屋 アルバムの息抜き曲が大ロング&ベストセラーに,天城越え それまでの自分を脱ぎ捨てた、渾身の絶唱,涙そうそう タイトルから兄への思いが一気にあふれ出した / 森山良子述,栄光の架橋 ストリート出身デュオ「ゆず」が五輪ソングを作るまで / 寺岡呼人述,女々しくて イメージとは裏腹な、計算された曲作りの妙 / 鬼龍院翔述,ヘビーローテーション もともとは落ち込む自分への応援歌だった / 山崎燿述,鼎談 愛されるうた、日本人が本当に好きなうたとは? / 島田雅彦, 大友良英, ヒャダイン述
内容紹介 1982~2013年の音楽利用ランキングデータを一挙収録。近現代の日本の大衆音楽、証言で綴る初の通史リポート。世界第2位の巨大音楽市場、日本の「うた」を生み出してきた人・時代・現場に迫る。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
それは“旋風”から始まった 反畑誠一/著
音楽著作権七五年、二七三九四日の物語 反畑誠一/著
すべてはあの創成期に始まった 都倉俊一/著
リアルカウント三二年と日本の大衆音楽 演歌は日本人の心の故郷か 輪島裕介/著
松田聖子とその時代 佐藤裕美/著
流行都市TOKYOに鳴り響いたバブル80’sというパーティ 中野充浩/著
誰が歌っているのか?「居酒屋」総合ランキング二位のワケ JASRAC創立75周年記念事業実行委員会/著
昭和歌謡からJ-POPへ マキタスポーツ/著
舶来メロディに“超訳”乗せて 佐々木モトアキ/著
日本発、世界を旅する歌 佐藤剛/著
今、また歌謡曲ブームの裏側 JASRAC創立75周年記念事業実行委員会/著
コギャルの時代に奏でられたティーンエイジ・シンフォニー 中野充浩/著
バンド・ブームの来し方行く末 北中正和/著
アニソンは世界に花咲く 佐藤毅力/著
愛の夏の子どもたち 柴那典/著
音楽は誰のもの?参加型イベントから考える JASRAC創立75周年記念事業実行委員会/著
売れる歌、残る歌 宮武久佳/著
ディアソングス-生まれてきてくれてありがとう 東京ブギウギ 戦後の日本に吹き込んだ新しいリズム JASRAC創立75周年記念事業実行委員会/著
鉄腕アトム アトムの哀しみ 谷川俊太郎/述
メロディはわずか一五分の電車の中で生まれた 高井達雄/述
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ 見たことのない歌詞とそこからの試行錯誤と 宇崎竜童/述
時代 天性のソングライターが“無”から生んだ名曲 JASRAC創立75周年記念事業実行委員会/著
北国の春 ふるさとへの思いは国境を越えて いではく/述
いい日旅立ち タイアップソングから国民的な旅立ちの歌へ 谷村新司/述
舟唄 新聞社の机の引き出しで眠っていた「舟唄」 小西良太郎/著
居酒屋 アルバムの息抜き曲が大ロング&ベストセラーに JASRAC創立75周年記念事業実行委員会/著
天城越え それまでの自分を脱ぎ捨てた、渾身の絶唱 JASRAC創立75周年記念事業実行委員会/著
涙そうそう タイトルから兄への思いが一気にあふれ出した 森山良子/述
栄光の架橋 ストリート出身デュオ「ゆず」が五輪ソングを作るまで 寺岡呼人/述
女々しくて イメージとは裏腹な、計算された曲作りの妙 鬼龍院翔/述
ヘビーローテーション もともとは落ち込む自分への応援歌だった 山崎燿/述
鼎談 愛されるうた、日本人が本当に好きなうたとは? 島田雅彦/述