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川上量生/著 -- 日経BP社 -- 2014.11 -- 547.48

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 5474/K84/2 1108980994 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110250000
タイトル ニコニコ哲学 
タイトルカナ ニコニコ テツガク
副書名 川上量生の胸のうち
著者 川上量生 /著, 加藤貞顕 /聴き手  
著者カナ カワカミ ノブオ
出版地 〔東京〕
出版者 日経BP社
出版年 2014.11
ページ数 287p
大きさ 19cm
個人件名 川上量生  
NDC分類(8版) 547.48
ISBN13桁 978-4-8222-5051-5 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1500円
内容注記 内容: KADOKAWA・DWANGOはこうつくる よくわからないからこそ、解きたいと思う。,国産の大きくて安心なプラットフォームには意味がある。,コンテンツを客寄せの道具にしない。,ニコニコ動画のつくり方 CTOとしての公約は、インフラ改革と女子マネージャー。,とんでもなく悪いUIをつくる。,「しょうがないな」と思われるポジションをつくる。,エンジニアのサウザー化を防ぐ。,企画とエンジニアだと企画が偉い。,原理的にどこまでできるかを考える。,ニコニコはこう動かす 思想は持たない。,ヘイトスピーチは中身ではなく、手法を取り締まる。,オープンになるほど多様性は減っていく。,クリエイターが奴隷のようになる場所に、ニコニコをしたくない。,インターネットには国境をつくったほうがいい。,バカにはバカといい、計算ずくでバカをやる 世の中が批判しているものは、全部みんなが望んだもの。,バカだとわかって、バカを一生懸命にやるのが一番いい。,新プロジェクト、うまくいくのは勘違いしているバカな馬。,勝つために必要なのは勇気じゃなくて、計算です。,会社である以上、経済合理性で人を雇うべき。,新卒一括採用を否定するのは、バカである。,論理をとことん考える 川上量生はオヤジキラーなのか。,「似ている問題」を論理的に考える。,文系は論理を手段にし、理系は論理で真理を探求する。,不幸な人間だけが夢を持つ。,1億年先を考える 経営者になるまで、僕ほど性格がいい人はいないと思っていた。,正義や使命感をビジネスの軸にしてはいけない。,システムと人間性の対立は、歴史の軸になってくる。,人類は滅びないほうがおかしい。
内容紹介 競争はしない。金もうけもあきらめる。でも、生き残るためによく考える。ニコニコ動画を育てあげ、KADOKAWA・DWANGOのトップとなった川上量生が生き方、働き方の哲学を語りつくす。
著者紹介 【川上】1968年生まれ。京都大学工学部卒業後、ソフトウエアの専門商社に入社。同社倒産後の97年ドワンゴを設立。2000年に代表取締役会長に。(株)KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長、(株)ドワンゴ代表取締役会長。(株)角川アスキー総合研究所主席研究員。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
KADOKAWA・DWANGOはこうつくる よくわからないからこそ、解きたいと思う。 川上量生/著
国産の大きくて安心なプラットフォームには意味がある。 川上量生/著
コンテンツを客寄せの道具にしない。 川上量生/著
ニコニコ動画のつくり方 CTOとしての公約は、インフラ改革と女子マネージャー。 川上量生/著
とんでもなく悪いUIをつくる。 川上量生/著
「しょうがないな」と思われるポジションをつくる。 川上量生/著
エンジニアのサウザー化を防ぐ。 川上量生/著
企画とエンジニアだと企画が偉い。 川上量生/著
原理的にどこまでできるかを考える。 川上量生/著
ニコニコはこう動かす 思想は持たない。 川上量生/著
ヘイトスピーチは中身ではなく、手法を取り締まる。 川上量生/著
オープンになるほど多様性は減っていく。 川上量生/著
クリエイターが奴隷のようになる場所に、ニコニコをしたくない。 川上量生/著
インターネットには国境をつくったほうがいい。 川上量生/著
バカにはバカといい、計算ずくでバカをやる 世の中が批判しているものは、全部みんなが望んだもの。 川上量生/著
バカだとわかって、バカを一生懸命にやるのが一番いい。 川上量生/著
新プロジェクト、うまくいくのは勘違いしているバカな馬。 川上量生/著
勝つために必要なのは勇気じゃなくて、計算です。 川上量生/著
会社である以上、経済合理性で人を雇うべき。 川上量生/著
新卒一括採用を否定するのは、バカである。 川上量生/著
論理をとことん考える 川上量生はオヤジキラーなのか。 川上量生/著
「似ている問題」を論理的に考える。 川上量生/著
文系は論理を手段にし、理系は論理で真理を探求する。 川上量生/著
不幸な人間だけが夢を持つ。 川上量生/著
1億年先を考える 経営者になるまで、僕ほど性格がいい人はいないと思っていた。 川上量生/著
正義や使命感をビジネスの軸にしてはいけない。 川上量生/著
システムと人間性の対立は、歴史の軸になってくる。 川上量生/著
人類は滅びないほうがおかしい。 川上量生/著