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信長研究の最前線

日本史史料研究会／編 -- 洋泉社 -- ２０１４．１０ -- 289.1

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
新書	2891/O17/48	1108920263	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1110241906
タイトル	信長研究の最前線
タイトルカナ	ノブナガ　ケンキュウ　ノ　サイゼンセン
副書名	ここまでわかった「革新者」の実像
著者	日本史史料研究会／編
著者カナ	ニホンシ　シリョウ　ケンキュウカイ
叢書名	歴史新書ｙ０４９
出版地	東京
出版者	洋泉社
出版年	２０１４．１０
ページ数	２５５ｐ
大きさ	１８ｃｍ
個人件名	織田信長
NDC分類(8版)	289.1
ISBN13桁	978-4-8003-0508-4
定価	９５０円
内容注記	内容：　政治権力者としての実像とは　信長は、将軍足利義昭を操っていたのか　／　木下昌規著,信長は、天皇や朝廷をないがしろにしていたのか　／　神田裕理著,信長は、官位を必要としたのか　／　木下聡著,織田・徳川同盟は強固だったのか　／　平野明夫著,信長は、秀吉をどのように重用したのか　／　小川雄著,信長は軍事的カリスマか　桶狭間と長篠の戦いの勝因は　／　長屋隆幸著,信長は、なぜ武田氏と戦ったのか　／　鈴木将典著,信長を見限った者たちは、なにを考えていたのか　／　天野忠幸著,明智光秀は、なぜ本能寺の変を起こしたのか　／　柴裕之著,信長は、なぜ四国政策を変更したのか　／　中脇聖著,信長家臣団における「勝ち組」「負け組」とは　／　片山正彦著,信長の経済・文化政策は特筆されるか　信長の流通・都市政策は独自のものか　／　長澤伸樹著,信長は、宗教をどうとらえていたのか　／　生駒哲郎著,信長は、文化的貢献をしたのか　／　大嶌聖子著
内容紹介	近年の歴史研究では、信長の「強い革新性」が否定されつつある。本書では、新たな人物像に迫るために１４のテーマを設定。第一線で活躍する若手研究者をそろえ、「現在の信長研究の到達点」を示す。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
政治権力者としての実像とは　信長は、将軍足利義昭を操っていたのか	木下昌規／著
信長は、天皇や朝廷をないがしろにしていたのか	神田裕理／著
信長は、官位を必要としたのか	木下聡／著
織田・徳川同盟は強固だったのか	平野明夫／著
信長は、秀吉をどのように重用したのか	小川雄／著
信長は軍事的カリスマか　桶狭間と長篠の戦いの勝因は	長屋隆幸／著
信長は、なぜ武田氏と戦ったのか	鈴木将典／著
信長を見限った者たちは、なにを考えていたのか	天野忠幸／著
明智光秀は、なぜ本能寺の変を起こしたのか	柴裕之／著
信長は、なぜ四国政策を変更したのか	中脇聖／著
信長家臣団における「勝ち組」「負け組」とは	片山正彦／著
信長の経済・文化政策は特筆されるか　信長の流通・都市政策は独自のものか	長澤伸樹／著
信長は、宗教をどうとらえていたのか	生駒哲郎／著
信長は、文化的貢献をしたのか	大嶌聖子／著

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