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磯崎新/著 -- LIXIL出版 -- 2014.8 -- 520.4

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 5204/I2/22 1108954288 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110232656
タイトル 磯崎新Interviews 
タイトルカナ イソザキ アラタ インタヴューズ
著者 磯崎新 /著, 日埜直彦 /著  
著者カナ イソザキ アラタ
出版地 東京
出版者 LIXIL出版
出版年 2014.8
ページ数 370p
大きさ 22cm
一般件名 建築
NDC分類(8版) 520.4
ISBN13桁 978-4-86480-011-2 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 3500円
内容注記 内容: 1970- 岸田日出刀・前川國男・丹下健三,五期会、『現代建築愚作論』、スターリズムからの脱却,『空間へ』、《お祭り広場》、『日本の都市空間』,『日本の都市空間』の頃,丹下研究室から独立した頃およびル・コルビュジエ受容をめぐって,エーゲ海の都市・見えない都市・霧状のモナド,ターニングポイント、空間から環境へ,『建築の解体』へ,1970-1995 廃墟、空白、生成,手法論とはなんだったのか,「間」展前後のコネクションの広がりと日本をリプレゼンテーションすること,建築の一九三〇年代から「間」展へ,ポストモダン一九六八-一九八九,「国家/日本的なもの」とのせめぎあい,1995- 数々の写真家たちとの関わり,「桂」/タウト,堀口捨己,手法論からの転回,二一世紀のアーキテクト/アーキテクチャ,建築家とは誰か / 日埜直彦著
内容紹介 建築家として第一線にありながら、また傑出した建築評論家として戦後建築に圧倒的な足跡を残す磯崎新。磯崎が建築家として出発した1954年から現在までの活動を、気鋭の建築家が詳細に追跡したインタヴュー集。
著者紹介 【磯崎】1931年大分県生まれ。61年東京大学数物系大学院建築学博士課程修了。磯崎新アトリエ主宰。著書に「磯崎新建築論集」全8巻、浅田彰との共著「ビルディングの終わり、アーキテクチュアの始まり-10years after Any」「Anyシリーズ」全10冊など。,【日埜】1971年茨城県生まれ。大阪大学工学部卒。建築設計事務所勤務を経て、2002年日埜建築設計事務所設立。編著に「手法論の射程-形式の自動生成」「白熱講義これからの日本に都市計画は必要ですか」など。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1970- 岸田日出刀・前川國男・丹下健三 磯崎新/著
五期会、『現代建築愚作論』、スターリズムからの脱却 磯崎新/著
『空間へ』、《お祭り広場》、『日本の都市空間』 磯崎新/著
『日本の都市空間』の頃 磯崎新/著
丹下研究室から独立した頃およびル・コルビュジエ受容をめぐって 磯崎新/著
エーゲ海の都市・見えない都市・霧状のモナド 磯崎新/著
ターニングポイント、空間から環境へ 磯崎新/著
『建築の解体』へ 磯崎新/著
1970-1995 廃墟、空白、生成 磯崎新/著
手法論とはなんだったのか 磯崎新/著
「間」展前後のコネクションの広がりと日本をリプレゼンテーションすること 磯崎新/著
建築の一九三〇年代から「間」展へ 磯崎新/著
ポストモダン一九六八-一九八九 磯崎新/著
「国家/日本的なもの」とのせめぎあい 磯崎新/著
1995- 数々の写真家たちとの関わり 磯崎新/著
「桂」/タウト 磯崎新/著
堀口捨己 磯崎新/著
手法論からの転回 磯崎新/著
二一世紀のアーキテクト/アーキテクチャ 磯崎新/著
建築家とは誰か 日埜直彦/著