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宮崎蕗苳/著 -- 河出書房新社 -- 2014.8 -- 911.162

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 91116/Y44/3 1108887496 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110232243
タイトル 娘が語る白蓮 
タイトルカナ ムスメ ガ カタル ビャクレン
著者 宮崎蕗苳 /著, 山本晃一 /編  
著者カナ ミヤザキ フキ
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版年 2014.8
ページ数 212p
大きさ 20cm
個人件名 柳原白蓮  
NDC分類(8版) 911.162
ISBN13桁 978-4-309-02314-4 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1700円
内容紹介 伯爵家に生まれ、望まぬ結婚と破婚を経て、東洋英和で村岡花子と出会い、友情を結ぶ。炭鉱王との再婚。そして、宮崎龍介とのもえるような恋。その波瀾万丈の人生を愛娘が語る、決定版。
著者紹介 【宮崎】大正14年生まれ。光塩高等女学校卒。昭和21年智雄氏と結婚。短歌結社「ことたま」「滔天会」主宰。華道・山村御流の教授、名誉華務職を歴任。宮崎家にまつわる資料の保存・継承や、日中交流に尽くすとともに、講演等を通じて、ゆかりの人たちの事績について一般に伝えている。,【山本】昭和42年生まれ。京都大学卒。記者として白蓮関連の記事等を企画・執筆してきた。共著に「建設帰農のすすめ」「愛の旅人2」「愛の旅人3」など。