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別宮暖朗/著 -- 文藝春秋 -- 2014.7 -- 209.71

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
新書 2097/B12/2 1108852813 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110226036
タイトル 第一次世界大戦はなぜ始まったのか 
タイトルカナ ダイ イチジ セカイ タイセン ワ ナゼ ハジマッタノカ
著者 別宮暖朗 /著  
著者カナ ベツミヤ ダンロウ
叢書名 文春新書 979
出版地 東京
出版者 文藝春秋
出版年 2014.7
ページ数 238p
大きさ 18cm
一般件名 世界大戦(第一次)
NDC分類(8版) 209.71
ISBN13桁 978-4-16-660979-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 780円
内容紹介 1914年の開戦から100年。「本当は誰もやりたくなかった」戦争は、なぜ戦われることになったのか。ドイツの動きを軸に掘り下げる。日本の外交、安全保障を考えるうえで、多くの示唆に富んだ1冊。
著者紹介 1948年生まれ。東京大学経済学部卒業後、大手信託銀行でマクロ経済の調査・企画を担当。退社後、ロンドンにある証券企画調査会社のパートナーを経て歴史評論を主宰。ホームページ「第一次大戦」を主宰。著書に「帝国陸軍の栄光と転落」等がある。