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クリストファー・ライアン/著 -- 作品社 -- 2014.7 -- 491.35

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 4913/R14/ 1108853175 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110225304
タイトル 性の進化論 
タイトルカナ セイ ノ シンカロン
副書名 女性のオルガスムは、なぜ霊長類にだけ発達したか?
著者 クリストファー・ライアン /著, カシルダ・ジェタ /著, 山本規雄 /訳  
著者カナ ライアン クリストファー
出版地 東京
出版者 作品社
出版年 2014.7
ページ数 511p
大きさ 20cm
原タイトル Sex at dawn./の翻訳
一般件名
NDC分類(8版) 491.35
ISBN13桁 978-4-86182-495-1 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 3600円
内容紹介 なぜ人類は、乱交のセックスに興奮するのか。進化生物学・心理学、人類学などの専門分野の知見をもとに、人類20万年史における性の進化をたどり、現在の私たちの性と欲望のあり方の謎に迫る。
著者紹介 【ライアン】心理学者。アラスカ、タイ、メキシコなど世界中をめぐって得た各地の性文化に対する見識を活かして、人間のセクシュアリティの本性に焦点を当てた心理学研究を進める。バルセロナ医学大学講師と、複数の病院の顧問をしている。バルセロナ在住。様々な雑誌・新聞等でも活躍。,【ジェタ】モザンビーク生まれ。ポルトガルで教育を受けた。1980年代末、医師として内戦で荒れ果てた故国を癒すために、モザンビークに戻る。北部の僻地で、5万人に1人の医師という環境で、医療活動を7年間行う。AIDS予防のためのWHOの性行動調査の責任者も務めた。精神科医。