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宇吹暁/著 -- 岩波書店 -- 2014.7 -- 319.8

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 31980/U9/ 1108903541 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110224821
タイトル ヒロシマ戦後史 
タイトルカナ ヒロシマ センゴシ
副書名 被爆体験はどう受けとめられてきたか
著者 宇吹暁 /著  
著者カナ ウブキ サトル
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2014.7
ページ数 339,15p
大きさ 20cm
一般件名 原子爆弾-被害 , 広島県-歴史-昭和時代(1945年以後)
NDC分類(8版) 319.8
ISBN13桁 978-4-00-024523-4 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 2800円
内容紹介 被爆後69年間の歴史の襞を辿ることなく、被爆者を論じることはできない。核の惨禍に向き合った人々の行動と表現の堆積、その苦闘が織りなした地層を第一人者が丹念に描き出した入魂の1冊。
著者紹介 1946年広島県出身。69年京都大学文学部卒。70年から広島県史編さん室で「広島県史原爆資料編」などの編さん事務に当たる。広島大学助教授を経て、2001~11年広島女学院大教授。専攻=日本戦後史・被爆史。主著「平和記念式典の歩み」「原爆手記掲載図書・雑誌総目録」。