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蓑原敬/著 -- 学芸出版社 -- 2014.6 -- 518.8

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 5188/M27/2 1108807650 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110215385
タイトル 白熱講義これからの日本に都市計画は必要ですか 
タイトルカナ ハクネツ コウギ コレカラ ノ ニホン ニ トシ ケイカク ワ ヒツヨウ デスカ
著者 蓑原敬 /著, 饗庭伸 /著, 姥浦道生 /著, 中島直人 /著, 野澤千絵 /著, 日埜直彦 /著, 藤村龍至 /著, 村上暁信 /著  
著者カナ ミノハラ ケイ
出版地 京都
出版者 学芸出版社
出版年 2014.6
ページ数 255p
大きさ 19cm
一般件名 都市計画-日本
NDC分類(8版) 518.8
ISBN13桁 978-4-7615-2571-2 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 2200円
内容注記 内容: 講義編 日本の都市計画は何をしてきたのか 近代都市計画とは何だったのか,3・11で日本の都市計画は変わるのか,今、私たちが引き受けるべき課題は何か,演習編 蓑原先生、これからの日本に都市計画は必要ですか? 都市計画にマスタープランは必要ですか? / 姥浦道生著,都市はなぜ面で計画するのですか? / 藤村龍至著,コンパクトシティは暮らしやすい街になりますか? / 野澤千絵著,都市はどのように縮小していくのでしょうか? / 饗庭伸著,都市計画はなぜ人と自然の関係性から出発しないのですか? / 村上暁信著,計画よりもシミュレーションに徹するべきではないですか? / 日埜直彦著,都市計画は「時間」にどう向き合っていくのでしょうか? / 中島直人著
内容紹介 日本の都市計画は何をしてきたのか。近代都市計画とは。1930年代生まれの都市プランナーと、70年代生まれの若手による、問いと議論の応酬。都市計画の現実、矛盾と展望を明らかにした現役世代に訴える1冊。
著者紹介 【蓑原】1933年東京都生まれ。東京大学教養学部卒業後、日本大学で建築を学ぶ。ペンシルバニア大学大学院に留学、アメリカの都市計画に触れる。建設省、茨城県で都市計画と住宅行政の政策立案と実施の現場を経験。89年(株)蓑原計画事務所を設立、主宰。,【饗庭】1971年兵庫県生まれ。首都大学東京都市環境学部准教授。都市縮小時代の都市計画・まちづくりについて現場で実践を重ね、様々な参加型デザイン技術を開発しながら、理論を探求している。主な現場は東京郊外の国立市など。主な著書「住民主体の都市計画」など。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
講義編 日本の都市計画は何をしてきたのか 近代都市計画とは何だったのか 蓑原敬/著
3・11で日本の都市計画は変わるのか 蓑原敬/著
今、私たちが引き受けるべき課題は何か 蓑原敬/著
演習編 蓑原先生、これからの日本に都市計画は必要ですか? 都市計画にマスタープランは必要ですか? 姥浦道生/著
都市はなぜ面で計画するのですか? 藤村龍至/著
コンパクトシティは暮らしやすい街になりますか? 野澤千絵/著
都市はどのように縮小していくのでしょうか? 饗庭伸/著
都市計画はなぜ人と自然の関係性から出発しないのですか? 村上暁信/著
計画よりもシミュレーションに徹するべきではないですか? 日埜直彦/著
都市計画は「時間」にどう向き合っていくのでしょうか? 中島直人/著