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仕事の小さな幸福

木村俊介／著 -- 日本経済新聞出版社 -- ２０１４．４ -- 366.29

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	36629/K38/	1108784800	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1110210403
タイトル	仕事の小さな幸福
タイトルカナ	シゴト　ノ　チイサナ　コウフク
著者	木村俊介／著
著者カナ	キムラ　シュンスケ
出版地	東京
出版者	日本経済新聞出版社
出版年	２０１４．４
ページ数	２２７ｐ
大きさ	１８ｃｍ
一般件名	職業
NDC分類(8版)	366.29
ISBN13桁	978-4-532-16926-8
定価	１５００円
内容注記	内容：　いちばん正しい答えではなくても、今はそれでやっていく、でいいや　／　箭内道彦述,あんなにやったのに、と思わない仕事がしたい　／　角田光代述,人がちっちゃく立ち直る姿を描きたくて　／　津村記久子述,他の人が行かない、細い道だから行く　／　山口絵理子述,あんまりきっちりやろうとしたら、小説は一行も書けないんじゃない？　／　池井戸潤述,生きている証を、記録したくて　／　古賀絵里子述,仲間か意義さえよければ、いい仕事になるんですよね　／　慎泰俊述,プロにとって、ポーカーは、ギャンブルではなく純然たる投資なんです　／　木原直哉述,長い間、追い求めていたのはこれか、とわかる時が来るんです　／　安部龍太郎述,道は、ひとつではありません　／　柳川範之述,まわりの環境がどんなに変わっても、原稿を書く苦労は、驚くほど何も変わらなくて…その事実が、プレッシャーやつらさがある中で、ぼくを支えてくれたように思うんです　／　三上延述,好きなことをする過程では、いつも『何してんの？』と言われるのだから、自分が楽しければいいや、でいいんだ　／　きたみりゅうじ述,世界の人にも、日本の何気ない風景に驚いてもらいたくて　／　新海誠述,『うまくいかないこと』こそが仕事だと思います　／　伊集院静述,研究がちゃんと認められていく過程って、おもしろいんですよ　／　高井研述,人生における小説の比重が、大きすぎているほうだとは思います　／　中村文則述,向かうゴールが何かよりも、歩くこと自体のほうが重要で　／　為末大述,自分の言葉で、胸を張って話すには　／　佐藤真海述
内容紹介	角田光代、箭内道彦、山口絵理子…。気鋭のインタビュアーが、小説家、起業家、陸上選手など１８人から引き出す、「仕事の中の幸せ」とは。日常業務の合間にしみ出た実りや恵みを静かに集めた１冊。
著者紹介	１９７７年東京都生まれ。東京大学在学中に立花隆氏のゼミに参加、聞き書きをはじめる。糸井重里事務所を経て独立。インタビュアー。おもな著書に「善き書店員」など。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
いちばん正しい答えではなくても、今はそれでやっていく、でいいや	箭内道彦／述
あんなにやったのに、と思わない仕事がしたい	角田光代／述
人がちっちゃく立ち直る姿を描きたくて	津村記久子／述
他の人が行かない、細い道だから行く	山口絵理子／述
あんまりきっちりやろうとしたら、小説は一行も書けないんじゃない？	池井戸潤／述
生きている証を、記録したくて	古賀絵里子／述
仲間か意義さえよければ、いい仕事になるんですよね	慎泰俊／述
プロにとって、ポーカーは、ギャンブルではなく純然たる投資なんです	木原直哉／述
長い間、追い求めていたのはこれか、とわかる時が来るんです	安部龍太郎／述
道は、ひとつではありません	柳川範之／述
まわりの環境がどんなに変わっても、原稿を書く苦労は、驚くほど何も変わらなくて…その事実が、プレッシャーやつらさがある中で、ぼくを支えてくれたように思うんです	三上延／述
好きなことをする過程では、いつも『何してんの？』と言われるのだから、自分が楽しければいいや、でいいんだ	きたみりゅうじ／述
世界の人にも、日本の何気ない風景に驚いてもらいたくて	新海誠／述
『うまくいかないこと』こそが仕事だと思います	伊集院静／述
研究がちゃんと認められていく過程って、おもしろいんですよ	高井研／述
人生における小説の比重が、大きすぎているほうだとは思います	中村文則／述
向かうゴールが何かよりも、歩くこと自体のほうが重要で	為末大／述
自分の言葉で、胸を張って話すには	佐藤真海／述

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