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トーマス・マン/〔著〕 -- 紀伊國屋書店 -- 2014.5 -- 945

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 9450/M1/1-9 1109490696 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110208609
タイトル トーマス・マン日記  1953-1955
タイトルカナ トーマス マン ニッキ
著者 トーマス・マン /〔著〕, 森川俊夫 /共訳, 洲崎惠三 /共訳  
著者カナ マン トーマス
出版地 東京
出版者 紀伊國屋書店
出版年 2014.5
ページ数 908p
大きさ 20cm
原タイトル Tagebu¨cher 1953-1955./の翻訳
NDC分類(8版) 945
ISBN13桁 978-4-314-01111-2 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 17000円
内容紹介 激動の時代を克明に綴った、ヨーロッパ精神史最大のドキュメント。マッカーシー旋風の吹き荒れるアメリカからスイスへと移住したマンは、旺盛に執筆活動を続けるが…。死の2週間前まで書き継がれた最晩年の日記。
著者紹介 【マン】1875年北ドイツのリューベク生まれ。1929年ノーベル文学賞を授けられる。33年国外講演旅行に出たまま、スイスのチューリヒに居を構える。36年亡命を宣言するとともに国籍を剥奪される。38年アメリカに移る。52年再びチューリヒ近郊に定住。55年死去。,【森川】1930年生まれ。53年東京大学文学部卒。一橋大学名誉教授。主要訳書:トーマス・マン「ブデンブローク家の人々」「フィオレンツァ」、ロルフ・ホーホフート「神の代理人」「兵士たち」、ディーター・フォルテ「ルターとミュンツァー」。