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青木昌彦/著 -- 筑摩書房 -- 2014.3 -- 331

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
新書 33100/A11/4 1108719970 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110196873
タイトル 青木昌彦の経済学入門 
タイトルカナ アオキ マサヒコ ノ ケイザイガク ニュウモン
副書名 制度論の地平を拡げる
著者 青木昌彦 /著  
著者カナ アオキ マサヒコ
叢書名 ちくま新書 1061
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 2014.3
ページ数 238,15p
大きさ 18cm
一般件名 経済学
NDC分類(8版) 331
ISBN13桁 978-4-480-06753-1 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 800円
内容注記 内容: 経済学をどう学ぶか 私自身、こう経済を学んできた / 岡崎哲二聞き手,経済学を学ぶ心構え,制度分析の考え方 制度分析入門,制度のシュンペーター的革新と革新の制度,青木先生、制度ってなんですか? / 山形浩生聞き手,制度分析の応用 伝統的な経済成長モデルの限界をみつめよ,雁行形態パラダイム・バージョン2.0,中国と日本における制度進化の源泉 / 高槻泰郎訳,福島原発事故から学ぶ,制度論の拡がる地平 制度論の拡がる地平,資本主義はどうなるか / 青木昌彦, ミルトン・フリードマン述 ; 国松徹聞き手,先進都市化と卓越したチーム力を競おう
内容紹介 制度の理解が経済学にとってなぜ重要なのか。制度に焦点を当てた独自の「経済学入門」。現代の経済学を主導した碩学の知性を一望し、歴史的な連続/不連続性のなかで、ひとつの社会を支えているものを捉えなおす。
著者紹介 1938年生まれ。東京大学経済学部卒。ハーバード大学助教授、京都大学教授などを経て、スタンフォード大学教授。現在、同大学名誉教授のほか京都大学名誉教授。2008~11年IEAの会長。主な著書「現代の企業」日本学士院賞、サントリー学芸賞受賞など。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
経済学をどう学ぶか 私自身、こう経済を学んできた 岡崎哲二/聞き手
経済学を学ぶ心構え 青木昌彦/著
制度分析の考え方 制度分析入門 青木昌彦/著
制度のシュンペーター的革新と革新の制度 青木昌彦/著
青木先生、制度ってなんですか? 山形浩生/聞き手
制度分析の応用 伝統的な経済成長モデルの限界をみつめよ 青木昌彦/著
雁行形態パラダイム・バージョン2.0 青木昌彦/著
中国と日本における制度進化の源泉 高槻泰郎/訳
福島原発事故から学ぶ 青木昌彦/著
制度論の拡がる地平 制度論の拡がる地平 青木昌彦/著
資本主義はどうなるか 青木昌彦/述
先進都市化と卓越したチーム力を競おう 青木昌彦/著