| 種別 |
図書 |
| タイトルコード |
1110194657 |
| タイトル |
ぷくぷく、お肉
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| タイトルカナ |
プクプク オニク |
| 著者 |
赤瀬川原平
／著,
阿川佐和子
／著,
阿川弘之
／著,
池波正太郎
／著,
伊丹十三
／著,
井上荒野
／著,
色川武大
／著,
内田百間
／著,
内館牧子
／著,
開高健
／著,
角田光代
／著,
川上未映子
／著,
神吉拓郎
／著,
菊地成孔
／著,
邱永漢
／著,
久住昌之
／著,
佐藤愛子
／著,
島田雅彦
／著,
東海林さだお
／著,
園山俊二
／著,
檀一雄
／著,
馳星周
／著,
平松洋子
／著,
古川緑波
／著,
町田康
／著,
三宅艶子
／著,
向田邦子
／著,
村上春樹
／著,
山田太一
／著,
吉田健一
／著,
吉本隆明
／著,
四方田犬彦
／著
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| 著者カナ |
アカセガワ ゲンペイ
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| 叢書名 |
おいしい文藝
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| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
河出書房新社 |
| 出版年 |
２０１４．２ |
| ページ数 |
２０５ｐ |
| 大きさ |
２０ｃｍ |
| 一般件名 |
料理－肉
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| NDC分類(8版) |
914.6 |
| ISBN13桁 |
978-4-309-02258-1
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| 定価 |
１６００円 |
| 内容注記 |
内容： スキヤキスキスキ ／ 阿川佐和子著,エラクなりたかったら独身だ、スキヤキだ ／ 開高健著,牛鍋からすき焼へ ／ 古川緑波著,すき焼きの記憶 ／ 山田太一著,すき焼きが好き ／ 村上春樹著,ビフテキ委員会 ／ 赤瀬川原平著,世界一のステーキ ／ 馳星周著,肉それぞれの表情 ／ 神吉拓郎著,とんかつとカツレツ ／ 池波正太郎著,味噌カツ ／ 向田邦子著,冬でも、夏でも、たんてきに、足が冷たいんである ／ 川上未映子著,ビフテキとカツレツ ／ 阿川弘之著,昔のトリ ／ 佐藤愛子著,焼きトリ ／ 内館牧子著,鴨よ！ ／ 菊地成孔著,焼肉 ／ 久住昌之著,夕食肉は「血湧き肉躍らせつつ」 ／ 井上荒野著,日本風焼肉ブームに火がついた ／ 邱永漢著,ビーフ・シチュー ／ 檀一雄著,血よ、したたれ！ ／ 伊丹十三著,梅田で串カツ ／ 町田康著,牛カツ豚カツ豆腐 ／ 内田百間著,ありが豚 ／ 角田光代著,豚肉生姜焼きの一途 ／ 東海林さだお著,長崎の豚の角煮 ／ 吉田健一著,ほか７編 |
| 内容紹介 |
すき焼き、ステーキ、焼き肉、とんかつ、焼き鳥、マンモス…。古今の作家たちが「肉」について筆をふるう随筆アンソロジー。読めば必ず満腹感が味わえる、「おいしい文藝シリーズ」第１弾。 |
| 著者紹介 |
【赤瀬川】１９３７年神奈川生まれ。前衛芸術家、小説家、随筆家。尾辻克彦名義で書いた「父が消えた」で芥川賞受賞。その他おもな著作に「超芸術トマソン」「新解さんの謎」「老人力」など。,【阿川佐和子】１９５３年東京生まれ。小説家、エッセイスト。「ああ言えばこう食う」で講談社エッセイ賞、「ウメ子」で坪田譲治文学賞受賞。その他おもな著作に「婚約のあとで」「聞く力」など。 |