資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

東日本大震災と地域産業復興 ３（２０１２．８．３１～２０１３．９．１１）

関満博／著 -- 新評論 -- ２０１３．１２ -- 602.12

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 6021/S2/6-3 1108772763 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

種別 図書
タイトルコード 1110181053
タイトル 東日本大震災と地域産業復興  ３（２０１２．８．３１～２０１３．９．１１）
タイトルカナ ヒガシニホン　ダイシンサイ　ト　チイキ　サンギョウ　フッコウ
著者 関満博 ／著  
著者カナ セキ　ミツヒロ
巻の書名 「人と暮らしと仕事」の未来
出版地 東京
出版者 新評論
出版年 ２０１３．１２
ページ数 ３６６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 東北地方－産業 , 茨城県－産業 , 東日本大震災（２０１１） , 災害復興
NDC分類(8版) 602.12
ISBN13桁 978-4-7948-0959-9 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ３８００円
内容注記 内容：　二年半を経過した地域産業の現状と課題,復活に向かう津波被災地　岩手県山田町／津波被災した小さな町の産業復興,岩手県宮古市／復興に向かう中小企業,原発避難区域の産業復興　福島県楢葉町／避難指示解除準備区域に再編され、除染を進める,復活への胎動　岩手県大船渡市・陸前高田市／岩手沿岸「食産業」の復活,宮城県気仙沼市／事業用仮説施設の形成と課題,補論　被災地の産業復興をめぐるトピックス　岩手県釜石市／新日鐵釜石製鐵所の被災と復活,宮城県石巻市／大分から進出してきた水産加工業,岩手県大槌町／大津波で被災し、従前地で再開
内容紹介 震災後２年半、課題が山積する中で「希望」を見つめ、年配者と若者が手を携え進む「まち」の姿に、地域産業の役割と意義を学びとる。３．１１後の東日本からの現場報告、第３弾。
著者紹介 １９４８年富山県生まれ。７６年成城大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。現在、明星大学経済学部教授、一橋大学名誉教授。岩手県東日本大震災津波からの復興に係わる専門委員、宮城県気仙沼市震災復興会議委員、福島県浪江町復興有識者会議委員等。第１９回サントリー学芸賞等受賞。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
二年半を経過した地域産業の現状と課題 関満博／著
復活に向かう津波被災地　岩手県山田町／津波被災した小さな町の産業復興 関満博／著
岩手県宮古市／復興に向かう中小企業 関満博／著
原発避難区域の産業復興　福島県楢葉町／避難指示解除準備区域に再編され、除染を進める 関満博／著
復活への胎動　岩手県大船渡市・陸前高田市／岩手沿岸「食産業」の復活 関満博／著
宮城県気仙沼市／事業用仮説施設の形成と課題 関満博／著
補論　被災地の産業復興をめぐるトピックス　岩手県釜石市／新日鐵釜石製鐵所の被災と復活 関満博／著
宮城県石巻市／大分から進出してきた水産加工業 関満博／著
岩手県大槌町／大津波で被災し、従前地で再開 関満博／著

ページの先頭へ